忍者ブログ

Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて

ここでは色恋沙汰&ビューティーの話をつれづれと。

   
カテゴリー「♡沖縄-ドイツ遠距離恋愛」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

遠距離恋愛:『ぬくもりが恋しい』

佐藤君のいないところで、ちょっと悪ふざけがすぎたものの、結局会えるのが楽しみで部屋の掃除に余念がなかった私(笑)

9月20日(土)、9時くらいに目覚めると、佐藤君からのメールが来てました。
『会社でトラブル発生。飛行機、遅いので行く事になりそう』
朝6時半くらいに来てたようです。

12時くらいに那覇空港へ迎えに行こうと思ってたけど、羽田を出る時の連絡待ちが決定。
浮き足立つ気持ちで落ち着かず、ふらふら宿に顔を出してみたりしつつ、携帯を手放せずにやっぱり落ち着かない。

そして結果・・・こっそり駆け引きゲームなんてしてた私への罰が下ったのかもしれません。

・・・・続きへどうぞ。

拍手[0回]

PR

遠距離恋愛:『駆け引き終了!』

8月14日。この日は鈴木くんたちがうちの隣のゲストハウスに泊まることになってまして、朝から連絡がきたりしつつ、こういうところはやっぱり二人とも大人なので、何事もなかったかのように接するんですよね。

私は私で久々にゆるりとした時間を過ごしつつ、買い物行ったりなんだりしてたんですけど。
夜にビーチロックビレッジに誘われたんですが、疲れてるからとお断り。

私的には久々に宿のスタッフと和やかに話しでもしたいなーって気分になりまして、隣へ顔を出すと・・・ビーチロックに行ったはずの鈴木くん、いるし・・・汗
静かに帰ろうかなァと思ったら、「一緒に飲もうや」と強引に言われ、断れず。なのにいつもよく喋る鈴木くんが私と全然喋らない。明らか過ぎるほど私との距離を感じます。
何気に昨日の発言を気にしている様子。だったら強引に誘うなってーんだ!

ほとんど口を利かず、お互いに違うグループと盛り上がる。
鈴木くんと同伴は熊本からきたという若い女の子(ほんわかぽっちゃり系)と盛り上がっておりました。片や私はいわゆる近所づきあいみたいな感じで、男ばっかりですが、住人の人たちと。

普通に楽しくて鈴木くんのことを忘れてたら、私の前を鈴木くんがすーっと通って行きました。
ふと見れば、熊本の女の子を一人連れて海の方へ・・・私らの前を通った方が遠回りだし、人がいっぱいで通りにくいのに。なにがしたいねんっ!!

そしたらいきなり雨が。戻ってこない二人。
みんなで心配してたら、15分ぐらいしてやっと戻ってきた鈴木くん。相方の男性に向かって間髪入れずに「ほな、そろそろ寝よか!」って。ツッコむスキを与えないのはさすが。
(二人とも全然濡れてなかったので、雨宿りしていたものと思われるが、何があったかは誰も聞きませんでした)

私も家へ戻り、佐藤くんが安らかに眠れるようにおやすみコール。
それが終わったところで寝たはずの鈴木くんから「飲みなおさない?」とメールが来ましたけど、気づかない振り。
するといきなり玄関がノックされ、ドキッとして・・・

・・・まるでドキッと損です。エジプト旅行帰りで時差ぼけで眠れないという女友達でした。
ガールズトークは6時まで・・・。

翌日15日、私は犬の散歩に行って、普通にゆるり生活を満喫かと思いきや、佐藤くんと昼間から長電話。週末にこっちへ来る時になにしようかーなどなど。
鈴木くんからは夜に電話があったけど、疲れてるのでとお断り。

16日。朝9時に鈴木くんから電話が。家の前にいるけど、寝起きやったら気にせんといてと言われましたが、台風接近ので早めに那覇へ行くので、お別れの挨拶に来てくれたらしいので、窓から手を振りました。
空港を発つ時にお礼のメールがきたので、普通に返信・・・と思いきや、最後の2行は「バーでの一件は別途メールします」。一言言ってやらんと、どうしても気がすまなくて。

結局夜にメールしました。

『(前略)何でもない友達なら冗談で笑えることも、
相手は選んでほしかったな、と。
あーゆーことには時候はないのだ!』

翌日、いつものような当たり障りのないことが書かれたメールが来たので、当たり障りない感じで返信・・・そして、つい先ほど来たメール。

鈴木くん 『とりあえずこっちはゴッツイ雨やわぁ (中略)今日も夜更かしかな?早くねぇや♪』
さくら 『(当たり障りなく返信)』
鈴木くん 『まじ降りやで!うっとおしいくらい湿度が上がってるわ。 ほんと沖縄ではありがとう(中略)こないだの件は悪気ないので気にしないで。ただこっちとしては気がない訳ではないので。だから怒らないでやって。近いうち会えるとええな』

これを読んで、絶句。神経ぶっとすぎる・・・。

さくら 『ふーん。よくわからないけど・・・。バイク乗るなら気をつけてね~!おやすみ』

誰かに成敗されるべきだ、こいつ。
人を馬鹿にするにもほどがあるだろーが。

佐藤くんには結構鈴木くんの話ししてるので、明日来たら話してみよっと。
ってか、天気悪いから飛行機大丈夫かなぁ・・・。

・・・続く・・・他の遠恋の話はこちらから→Rankingにほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ

拍手[0回]

遠距離恋愛:『罪悪感と反省』

突然夜中に訪ねてきちゃった鈴木くん。
忘れていった財布かと思って持って行くと、飲みに行こうよと。
名護からわざわざ・・・と思って、結局知り合いのバーへ飲みにいくことに。
ここで私も飲まなきゃよかったんですけど、うっかり飲んでしまい、飲み初めて2時間ぐらいかな。女心の話しになりまして。

みんなでワイワイしてる時に”女”を出してくる人の気持ちがわからんと。
ケース的には、仕事関係の人で飲んでいて、「どんなタイプの人が好きなの?」と聞かれた時に、

1.「あなたみたいな人がタイプです」
2.「目がおっきくて、やさしくて・・・(などの身体&性格的特徴)」

どっちを言っても地雷を踏むと言うんですよね。
正直私は2だったらなんの問題もないと思うんで、そう言ったんですけど。
どっちで言っても必ず文句が出ると言うんです。

まぁ、そんな話をしていて、酔いも手伝い、昼間のことを思い出し、腹が立ってきたんですよね。
そこではっきりと「私は鈴木くんが昼間に言ったことが実はすっごいむかついてた」と言って、本人はまるでなんのことやら状態だったんで、「覚えてないならいいよ」と流そうとしたところ、「今の話しの流れでなんなん?」と。
お互い大人なので喧嘩になったわけじゃないんですけど、嫌なところはメールかなんかで言ってくれたらよくて、逆にそんな俺のいいところを見つけてくれたら嬉しいと・・・。

すっかり気まずい空気になってしまい、どうにもこうにも・・・と思い、強引なまでに元の話しに戻したんですけど、これまでのやり取りのすべてが不毛に感じてきまして、どっと疲れが出て来ました。
駆け引きとかやめて、普通の友達らしくなれるなら楽しいはずの人なんだけど、もう無理かな・・・と少々落胆してたのかもしれません。

そこでタイミングよく佐藤くんから電話が。
毎晩の電話のワンギリがなかったために、待つのに限界を感じての電話でした。

さくら 「実は、今、鈴木くんと飲みにきてるの・・・」
佐藤 「え、マジで?」
さくら 「うん・・・」
佐藤 「なんか言われたの?暗い声してる」
さくら 「別にそういうわけじゃないんだけど、なんか疲れちゃって」
佐藤 「あるよな、そういう時って。俺、やっぱりそっち行けばよかったな」
さくら 「来てもらったらよかった・・・」
佐藤 「もう、鈴木に会うなよ」
さくら 「私から誘ったことなんてないよ?」
佐藤 「そうじゃなくて、誘われても理由つけて会うなよ。な?自分が疲れるのに付き合ってやることないだろ?」
さくら 「うん・・・」
佐藤 「もう今日は帰って寝た方がいいよ」
さくら 「佐藤くん?」
佐藤 「ん?」

会いたいって言おうとして、そう言っても会えないんだからと飲み込みました。

さくら 「・・・いつもありがとう」
佐藤 「何言ってんだよ。心配して当たり前だろ?」

佐藤くんは、ずっとやさしい声でした。

なんだかものすごい罪悪感が急に沸いて来ました。
もう、駆け引きはやめよう。そう思いました・・・・・・・・・遅いかな・・・?

・・・続く・・・他の遠恋の話はこちらから→Rankingにほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ

拍手[0回]

遠距離恋愛:『駆け引き is Over?』

鈴木くんが沖縄へやってきて、駆け引き熱が再燃のさくら。
別に浮気してるわけじゃない、心理戦楽しむぐらいならいいよね??

8月13日。台風の影響で家が相当揺れたりで、6時半起床。
9時に二度寝して、1時半に佐藤くんからの電話で起床。
ちゃんと元気にしてる?と気遣ってくれて、もちろん俄然元気なわけです、血が沸いてるくらいですから(笑)
ですが逆に元気だったことで、別の意味の心配に嫉妬心が燃え上がりかけたので、慌てて消火活動・・・

さくら 「ちょっとちょっと、なんでキレるの!?」
佐藤 「キレてねーよ・・・(むすっ)」
さくら 「断ったけど、向こうが勝手に来ちゃったんだもん。別に被害にはあってないし・・・」
佐藤 「何気に楽しかったんじゃねーの?」
さくら 「ほとんど口きいてないもん。楽しかったけどね、パーティー自体は」

来週楽しみ♪ とか少々ぶりっこモードで・・・なんとか沈静化・・・汗

・・・鈴木くんとの第2ラウンドは、4時にスタートしました。
今日は今帰仁にあるビーチロックヴィレッジというところへ飲みに行きました。
車の中で、またも私を褒めちぎる鈴木くん。一緒にいる同伴者はもはや呆れ顔。私は負けじとやり返しつつ、現場に到着。

3人で軽食を取りつつ、同伴者は一人で席を離れ、海を眺めてたそがれモード。
そこで鈴木くんとふたりでいろいろ話してたんですけど、そこに散りばめられるいつもの常套句たち。

では、本日の佐藤くん語録です。
・ほな、そのポジション、ちゃんと空けとけよ!(彼氏はいないんだな?と念押しの上で)
・そういうとこがツボでキュンとすんねんなぁ(私的には普通のことで、気が利くって勝手に感激して)
・俺が喜んでもらわしてもらうわ(東京に帰る時は、たぶん結婚するときと言ったら)
・会うと、もっと会いたなんねんなぁ(私に一度会うと居心地良すぎて)
・10月3連休に1日休み付けて4日また会いに来るわ。会いすぎかな、俺ら?


もう、ここまで来ると腹が立つというか、呆れるというか・・・。駆け引きじゃないよね、もう。
アホらしくなってきて、結局夜になって他のお客さんとワイワイして、0時近くに帰りました。

ところが私のカバンに鈴木くんの財布とカメラが入ってたことが発覚。一応連絡を入れると、明日まで預かっててと(明日はうちの隣のゲストハウスに空きが出たので、そこに泊まるので)。もちろんそうだろうなと思ってたら、

鈴木 「なんかまだ話したらんかった?」
さくら 「(どう言う意味だ?)そ、そうだね」
鈴木 「ほな(酒の)買い出し終わったらまた電話するわ」
さくら 「いいよ、相方としっぽり飲みなよ」
鈴木 「大丈夫やって!ほなね!」

正直、腹が立ってました。
友達と一緒に来てるわけだし、駆け引きにしてはオトナらしくないやり方。
ちっとも楽しくないし、逆に嫌悪感すら湧き上がってくる・・・。
電話を切り、これを書き始めたんですけど、しばらくしてまた電話がかかってきました。

鈴木 「今、さくらちゃんの家の前やねん!勢いで来てもうたわぁ」

げ。しかも相方いないで一人ってどういうこと!?

・・・続く・・・他の遠恋の話はこちらから→Rankingにほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ

拍手[0回]

遠距離恋愛:『血が騒ぐ!』

前回までのあらすじ:佐藤君と付き合う前に恋愛心理戦の相手だった鈴木くんが沖縄へやってきた。避けようと思ってたはずが、思いっきり出くわしてしまい、なんとなく恋バナに・・・

********************
「恋愛はどう?」ってもちろん、今の私には佐藤君がいます。
ですが酒に酔いつつ、鈴木くんとは駆け引きが楽しいって事を思い出してたんでしょう。

さくら 「・・・夏場は結構モテたよ」
鈴木 「え、そうなん?モテて、そんでどないしたん?」
さくら 「どうって?」
鈴木 「きまってるやろ、彼氏とか、おるん?」
さくら 「さぁー、どうでしょう」
鈴木 「どうって、なんでそこで濁すん?」
さくら 「そっちは?」
鈴木 「俺はかわらへんよ、なんもない。東京での仕事落ち着けるのに必死やって。自分がしゃんとせえへんと彼女とか無理やって」
さくら 「でもよかったね、東京でも成功できて」
鈴木 「ほんまに、自分のおかげやで。さっきも散々言うたけど、俺がほんまに落ち込んどる時に話しきいてくれたり(中略)」

おおげさ。本当になんなのって思うくらいおおげさ。確かに話しは聞いたし、アドバイスらしきこともしたけど、そこまで言うことじゃないって思うので白けてきます。

鈴木 「せやけどさくらちゃんがこっちにいてくれてよかったわぁ。前は8月ぐらいに帰るって言うてたし」
さくら 「いつ帰るかはわからないけどね」
鈴木 「せやけど車も買うたんやし、しばらくおったらええやん」
さくら 「明日は明日の風が吹くからね」
鈴木 「そうやな。言うても都会っ子やし、俺もいつかは東京帰るんやろなって思うわ」

ここで人がわらわら集まってきて、話が中断。
それぞれが焼けた物を食べて、聞いてないようなので話し再開。

鈴木 「・・・まぁ、さくらちゃんが東京やったら、余計に会いに行きやすいから俺的には嬉しいねんけど、こっちにおってくれたら、それを口実に来れるからええねんけどな」
さくら 「私がいなくても鈴木くんならすぐにみんなと打ち解けられるし、関係ないでしょ」
鈴木 「いや、やっぱりおってくれたら気分が違うって!今回もなァ、いきなり休みやし、最近無性にさくらちゃんに会いたかってん」

・・・わかります?むっちゃイラっとするでしょ、こういうの(笑)もちろんスルーです。

鈴木 「けど、夏場に散々もてたのに、彼氏おれへんの?」
さくら 「(しつこいなぁと思いつつ)私、こっちの人は無理なんだよね。まだすぐに内地に帰るとは言えないから、東京にいる人で遠距離できたらいいなぁと思ってはいるんだけど。どうせ月に一回は東京行ってるし」
鈴木 「そうなん?なんで連絡してくれへんかったん?あ、ほな今度来る時、俺の部屋遊びに来てや!掃除しとくから」

・・・なんだこの展開。とりあえず「そうだねーあはは」的に流しましたけど、正直この駆け引きが面白くて、当時の熱が再燃してきました。今となっては付き合いたいとかは思いませんが、駆け引きがおもしろいんです、血が騒ぎます。

BBQの灰が、鈴木くんのドルガバのTシャツについていたので、取ってあげました。

鈴木 「ナイロンやからなぁ」
さくら 「静電気かもね」

そこで沖縄は洗濯が簡単な服に限るよ、と言い、私が来ていたノースリーブの話しになり、ラインストーンは洗濯のたびにハゲて行くんだけど、これだけはやめられへんと胸のところのラインストーンに触れたところ・・・

鈴木 「な・・・なんか、なんかえらいセクシーやねんけどっ!!」
さくら 「は?」
鈴木 「なんか、なんか、ごめんな、なんか胸が・・・いっつも座って顔見て喋っとったから・・・」

急にテンぱってる様子の鈴木くん。なんだこのリアクション・・・

鈴木 「なんかあれやな、自分、着太りすんねんな、いや、ごめん、なんていうか・・・」

確かに夏場の軽装の時に会ったのは始めてでしたけど、このリアクションが本気っぽいところが気持ち悪い。
何を言うか、ウブな男の振りしやがって・・・

鈴木 「最近刺激がなさ過ぎて、ごめんな、俺、へンな事言うて」

ここからやたらとボディタッチが増えた気がします。何かっちゃすぐに人の話しに私を巻き込み、誰かが昔(大阪の)堀江に住んでたと言ったら、さくらちゃんの庭やん!とか・・・で、肩とか腕とかに触れるんです。
男ってわかりやすいです。ボディタッチが増える、イコール・・・わかりますよね。

鈴木くんが本日口にした思わせぶり発言をまとめますと・・・

・え、ほんまに!?なら主婦やって!(キャリアには戻らない。たぶん細々執筆しながら主婦やると言った私に)
今度来る時、俺の部屋遊びに来てや!掃除しとくから
・さくらちゃん、ほんまに俺と(相性が)合うねん(周りの人に向かって)
・さくらちゃんみたいな子がおったら幸せやねんけどなぁ・・・(彼女がいないという話の時に)  
・大阪でも東京でも通用すんねんで!ほんまに傍に置いときたい貴重な存在やねん(さくらが鈴木くんの扱いの達人だと同伴者に言われ)

・・・むかつくだけに、闘争本能といいますか、本当に血が騒ぎます。
どこかタイミングがあれば、「私、鈴木くんにさらっと振られてるし(振られてはいないけど)」とか言ってみたかったんですけど、もしかして明日そのタイミングが来るかもしれません・・・(明日も会う約束をしてるので)

やばい。ワクワクして寝れません・・・w

・・・続く・・・他の遠恋の話はこちらから→Rankingにほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ

拍手[0回]

■プロフィール

HN:
さくら
性別:
女性
職業:
フリーライター
趣味:
音楽・映画鑑賞、食べること
自己紹介:
このブログでは、過去の遠距離恋愛のこと、現在進行形の恋愛話を綴っています。

カウンター

ブログ内検索

カレンダー

最新コメント

[12/09 Daisy]
[05/02 あおい]
[05/02 Daisy]
[04/30 Daisy]
[04/29 nori]

■携帯用QRコード

Copyright ©  -- Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]