忍者ブログ

Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて

ここでは色恋沙汰&ビューティーの話をつれづれと。

   
カテゴリー「♡沖縄-ドイツ遠距離恋愛」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

遠距離恋愛:『盛りのついたオス』

現在公開中の『ブロークン・イングリッシュ』がうちの状況に似てるとメールをもらったんですけど、見られた方っていらっしゃいますか?どんなだったか教えてください、ちょっぴり気になっててw
 
それからRyoブログにコメントくださったWAさん、どなたかわかりません・・・
ヲタブログのメールから正体を明かしていただけると嬉しいです。
 
1月7日。
お泊り企画、佐藤君のお母さんの体調がよろしくないということでキャンセルに。その代わりにいつもどおりに私が車で会いに行ってきました。
 
佐藤君は残業+飲み会でタクシー帰り。私は終電近くまで女子会だったので、両親が寝静まった2時過ぎに合流。
 
佐藤君は昨日長電話したせいでだいぶ寝不足&酔っ払いのようで、後部座席に並んでも強引に膝枕(佐藤君は身長が高いので足を目いっぱい折り曲げないとゴロンができない)状態で、私の腰にしがみつくようにスリスリして丸くなってました。
 
さくら 「甘え方がうちの犬みたい(笑」
佐藤 「スケベな犬だな。おっぱい枕にして寝てるとか、ちょっと犬になりたいかも」
さくら 「Ryoたん、吠えてごらん?」
佐藤 「アウーーー(遠吠えの真似)」
 
Ryoブログで「ノーブラで来い」と言われてましたけど、普通にブラして行ったところ、断りもなく、異様に慣れた手つきで(片手でサラッと)フォックを外して・・・触ってると落ち着くらしいんで、そのままにさせてますけど。
いつもは気にしたことなかったのに、妙にそのフォック外す上手さが気になりました。
 
しかし男の人って面白いですよねー。
自分の股間触ってると落ち着く人とかもいますよね。女子にはそういうのないような気がするんですけど。
 
しかしながらこの夜は下ネタばかりで、ここに書くことが阻まれます・・・
なんというか、乳首がどうとか、中がどうとか・・・
Ryoブログに書かれても非常に困るんですけど、、、
 
飲み会の席にこのブログの読者もいたんですが、下ネタが多いRyoブログが思いのほか大好評で・・・。一応その旨を伝えると、すっかり気をよくして「俺の妄想、書いてみよっかな」と言ってました。妄想の内容によりますが、下手すりゃ私が恥をかくことになりそうでちょっと不安です。。。
それから男性読者と絡みたいと言ってたんですけど、男性読者っているんでしょうか?(Kさんしか確認できてません)もしいらっしゃったら絡んでやってください。
確かに男同士のやりとりは私も読んでみたいんですよね。女子的には興味のあるところだと思います。
 
さて、酔っ払いの佐藤君、欲情モードに入りました。
携帯で世田谷区内のラブホを検索し、見つからずにイライラ。生理中につき、車中では難しいという現実が余計にそっちモードを加速させて・・・・・読者さんも言ってましたけど、30代半ばの男ってこんなに性欲旺盛なものなんでしょうか?
佐藤君は異質なんですかね?
 
とりあえず某事務所タレントに関しては、すっかり寛容になってくれたようで安心しました。自分が一番であれば気にならないということなんでしょうかね。

ランキングクリックを励みにしてます♪ どちらも一日ワンクリック!よろしくお願いします!
banner_02.gif にほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ
続く・・・連載エピソード別・目次はこちらから

拍手[0回]

PR

遠距離恋愛:『温泉ショートトリップ』

1月6日。
転勤前で融通がきく佐藤君が会社をさぼってくれて、二人で石和温泉へ行ってきました。
朝10時にお迎えにきてくれて、中央道で石和温泉郷へ。雪をかぶった富士山が綺麗でした。

11時すぎには到着して観光案内所へ。
朝ごはん(バナナ)抜きだった佐藤君、お腹が空いたと言うので、蕎麦屋さんへ。
腹ごしらえをしたらコーヒーが飲みたくなって、適当に車を走らせ、温泉郷にめずらしいモダンなカフェへ。

正直これといったものが何もない町。週末に友人と一泊でくる予定になってるので、温泉宿巡りをすることにしました。平均価格15,000円ぐらいで、下は1万円、上は4万円ぐらいでしょうか。見栄えのいい宿を中心に回って、部屋やお風呂も見せてもらいつつ、友人に若干ジェラシーな佐藤くん。

佐藤 「いいなー。俺もお前とどっか旅したい」
さくら 「日帰りだけど、旅してるっぽいよ、今日も」
佐藤 「マネージャー、いいなぁ。俺も行きたかった・・・」
さくら 「仕方ないじゃん、(妹の)結婚式なんだから」
佐藤 「そうなんだけど、俺も温泉入ってイチャイチャしたかった・・・」

よかったら家族風呂入っていきませんか?と言ってくれた宿があって(通常ないサービスなので名前は非公開にします)、実は生理中で・・・と話したら、一回で入れ替えるからOKが出まして、棚ボタで入れることに!佐藤君はジェントルマンにお礼を言ってて、見慣れない姿がちょっとかっこよかったです♪

1時間半で6,000円とちと高めでしたが、離れの部屋についた露天風呂で、休憩がてらお布団まで引いてくれてたので、ありがたかったです。
二人で「はー・・・」と声を出しつつ、ゆっくりと湯船につかり、物理的に繋がることもできない(当然タ○ポ○してるし)ので、佐藤君はわがままを言わずに触ってるだけ。やれば我慢出来る子でした、佐藤君。

佐藤 「(膝の上にさくらを抱っこして)太りすぎ。これ取るの大変だよ」
さくら 「(腹の肉をつかまれ)ぎゃー、触らないでっ!(逃げようともがく)」
佐藤 「(腕を回して固定)頑張って痩せろよ?」
さくら 「(暴れて)いやいや、離して、触られたくない!」
佐藤 「もう贅肉つかまないから、痩せる努力する?」
さくら 「はい・・・」

手厳しい佐藤君。ぽちゃ子に愛はないのか!?
沖縄帰ればすぐに痩せるよ・・・実家、間食家族なんだもん・・・くすん・・・

とはいえ、ずっとチュッチュして可愛がってくれました。
盛ってない佐藤君はそうそう見れないので、私は中学生の乙女のようなことを言いますけど、「なんか大事にされてるかんじ♪」なんて思っちゃったりして嬉しかったです。

続きは、惚気全開&長文です・・・

拍手[0回]

遠距離恋愛:『愛しのアイドル』

1月5日。
この年齢で0泊3日の夜行バス大阪遠征をこなしただけにお疲れのさくら。
ゆっくり休憩を取りつつ、普通の会社は今日からなので、さっそく市外局番098(沖縄)からの仕事のアポが続々・・・13日まで東京なので受けられない仕事もあったりと、頭はすっかり現実直視モード。
(本当は成田の見送りまで伸ばそうかと思ったけど、14日にでかい仕事を入れてしまってます・・・嗚呼、切ない)

神経が逆立つ時は、ジャよりも平井堅がよく効きます。
ipodで聞きながら犬の散歩をすると、『キミの好きなところ』という曲に合わせ、佐藤君の好きなところが浮かんで一人でにやけます。
年賀状の返事も書かないような不精な私だけど、急に佐藤君に手紙を書きたくなって、帰宅してから母に便箋と封筒をもらい、ペンをとりました。
手書きとなると、漢字も全然思い出せないし、結局PCを辞書代わりにゆっくり書くことになるんですけど、書き直しができないからかなり恥ずかしいものができあがりました。
(ここに書いたらキャラ崩壊してしまう代物。自分で読んでも痒くなります・・・)

明日、日帰り旅行の帰りにでもこっそりカバンに忍ばせてみようかと思います。
いつか佐藤君がノートに残してくれたように。

※なんて書いてたら前触れもなく生理に・・・メールで伝えたけど、もしかして中止になっちゃうかも。
しかも大阪のコンサート会場の階段を2回も踏み外してくじいた左足首が痛いし。。。

夜22時。
実家の車で佐藤君に会いに行きました。
ファミレスで佐藤君のご飯に付き合いつつ、明日の話に。

佐藤 「迂闊だったな。そろそろだってわかってたのに。あんまり胸張ってなかったから気づかなかった」
さくら 「私も、生理痛なくて気づかなかった」
佐藤 「どーしよっか。遠出するのきついだろ?」
さくら 「体調は大丈夫なんだけど、温泉がね・・・一人で入ったら寂しいよね?」
佐藤 「貸切露天でデキないのが残念」
さくら 「(そっちか・・・)けど、温泉入りたかったなー」
佐藤 「じゃあ行くだけ行こっか?足湯とかあるだろうし」
さくら 「いいの?」
佐藤 「いいよ。俺ほうとう食いたいし」

優しい佐藤君に胸きゅん(というか、エッチばっかりだったので、こういうの結構嬉しかったんです。)
食べてたら、世田谷時代に行きつけだった美容院のスタイリストさんとばったり。
こんな奇遇なこともあるんだな・・・

車に戻ると、玉川の暗い河川敷へ。
後部座席に並んでイチャイチャしながら、大阪どうだった?という話に。
笑い話になるかと思って、コンサート会場で階段から2回も落ちた話をしたら、

佐藤 「やっぱジャは疫病神だな。ろくなことがないじゃんか」
さくら 「別にジャは関係ないよ」
佐藤 「俺さー、寛容にならなきゃいけないと思ったけど、ジャを庇われるとやっぱりむかつくわ」
さくら 「別にかばってないじゃん・・・」
佐藤 「ねー、やっぱり気になるから教えて(なにを?)お前の妄想彼氏」
さくら 「そんなのいないって言ったじゃん」
佐藤 「じゃあ携帯の待ち受け見せて」

素直に携帯を出して見せた私・・・なぜなら待ち受け画面はお恥ずかしいんですけど・・・

佐藤 「・・・え、俺!??」
さくら 「ふふふ。前の待ち受けはこれ(それも佐藤君)」
佐藤 「うわー、やばい、恥ずかしい(顔を両手でこすってる)」
さくら 「ヲタ友達もかっこいいって言ってたよ」
佐藤 「まじで?ヲタ友達にまで見せたの?」
さくら 「自慢してるの、うちのダーリンかっこいでしょって。すっかり有名人だよ、私の周りでは」
佐藤 「お前・・・(ぎゅーっとしてくれた)」
さくら 「もっと若かったらジャに入れたねって言ってたよ」
佐藤 「実はさー、中学の時に同級生の女に応募されたことあったの」
さくら 「えっ!?ジュニアだったの!??」
佐藤 「連絡こなかったから落ちたんじゃん?」
さくら 「こんなに男前になったのに、ジャニーさんは見る目がなかったんだね(しみじみと頬に触れてみる)」
佐藤 「いくら男前でも俺無理だよ、歌ったり踊ったりとか、向いてなかったし(男前否定せず)」
さくら 「よかった、佐藤君が普通の人で。ジャだったらきっと私なんて見向きもされてないよ」
佐藤 「そうだな」
さくら 「ちょっとー!少しは否定してよぉ!」
佐藤 「あはは、冗談だって!」

佐藤君の機嫌がよくなったので「携帯もろくに使えない猿」と言われてムッとしたのを我慢して「ぽちぽち苦手なんだもーん」ぶりっこしてやりました。
くそー、佐藤君、ブログはほとんど携帯メール送信でアップしてるって、何気に使いこなしてるから言い返せなかったぜ。

だけど、アイドルって意味では、私にとっては佐藤君なのかもしれません。
夕方に書いたラブレター、ファンレターかもしれないね。

明日、10時に迎えに来てくれることになりました。

ランキングクリックを励みにしてます♪ どちらも一日ワンクリック!よろしくお願いします!
banner_02.gif にほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ
続く・・・連載エピソード別・目次はこちらから

拍手[1回]

遠距離恋愛:『2009年、初デイト♪』

1月3日。
午前中に横須賀に親戚のお見舞いに行ってから、原宿で待ち合わせ。
佐藤君はすっかり元気そうで、ホッとしました。
今日のプランは・・・
原宿で待ち合わせ→ランチ→H&Mを初視察→買い物→お茶→買い物→夜ご飯→渋谷で密室休憩→新宿から大阪へ・・・だったのですが、原宿の予想外な人の多さにびっくり。
明治神宮の参拝客とか、セールに群がる人とか、ちょっと考えればわかることなのに、全然考えてませんでした。
H&Mを覗いた時点で疲れ果て、裏の方のカフェでランチ。空いてる表参道ヒルズで指輪を物色するもいいものが見つからずに、人ごみに疲れた私が言い出して15時には密室休憩へ。

疲れると甘えたになりやすくなるので、だいぶ面倒くさい女になってたかと思いますが、そういう私の方が佐藤君は機嫌がよくなるようで、ホテルに入ってもお茶入れてくれたりして優しかったです。
この時の私は、ジャのことなどすっかり忘れ(佐藤君といる時はだいたい忘れてますけど)コアラのようにぴたーっとくっついて離れない状態。
思い返せば全然甘えることができなかった始めの頃に比べ、すっかり心を開けるようになったんだなーとこれを書きながら思ったり・・・これも隠し事がなくなったせいなのかもしれないですけど。

うちの家族にも佐藤君の話をしてるんですけど、結婚はしないし、ドイツも行かない!と宣言しつつも、「ドイツ行ってみたいわ~」という母に「ちゃんと案内するから!」と口走る自分がいたりもして、すぐには無理だけど、半年後にはひょっとしたら・・・と常に考えてたりするのに気づいたりします。

この半年、ゆっくりだったけど着実に向き合えるようになってたんだなー。

ホテルにいたこの時間、明日から仕事の佐藤君にとっては間近に迫ったドイツ行きのことがよりリアリティを増していて、同じように私も残り少ない時間をどれだけ一緒に過ごせるかを考えていて、これからの1週間のプランニング・・・。

佐藤 「風邪引いたせいで温泉旅行も行けなかったしなー」
さくら 「日帰りで二子玉のでも行く?水着で一緒に入れるんだよ」
佐藤 「だったらラブホの方がいいよ」
さくら 「そっか・・・」

今週末の3連休、最初の2日は妹さんの結婚式で動けない佐藤君。
3日目は私が昼間にジャの舞台が入っちゃって遠方へは行けないし。
数えてみたら、まともに会える日なんてほとんどないことに気づきました。

さくら 「あのさ、これから毎晩会いに行ってもいい?」
佐藤 「え、きてくれるの?」
さくら 「お泊りは大変だけど、車で会うなら毎晩でもできるかと思って」
佐藤 「嬉しい」

きゅーっと抱きしめて「俺のことそんなに好きなの?」と確認してくる佐藤君に、素直に頷く自分が振り返ると恥ずかしいけど、現実さえ忘れてしまえばドイツについていきたくて仕方ないくらい大好きだって自覚してしまいます。
頭で考えるより、胸の奥の方がぎゅっと締め付けられたり、不意に泣きたくなったり、少しでも多くの肌の面積を密着させていたかったりっていう部分で自分の気持ちが嫌と言うほどわかるんですよね。。。

実家太りで会うたびに「太ったな」と言われ、運動しろ、痩せろ、とくどくど言われて、この人に似合う女でいたいと真剣にダイエット考え出したり、化粧に気を使ったり・・・前より今の方が力を入れたくなるんです。なんというか、都会にいた頃の自分を取り戻して隣に並びたいというか。
なんだかおかしいかな、私。

さくら 「髪切ろうかと思ってるんだけど、どうかなぁ?」
佐藤 「どれくらい?」
さくら 「肩ぐらいまで」
佐藤 「長い方がいいんじゃない?」
さくら 「そっか・・・」

髪型を男好みにするなんて、これまで考えたことなかったのに気になってしまうし。
以前、かくかくしかじかの動画を撮りたいと言われて却下したのも、押し切られ承諾してしまったりと、私はいったいどうしちゃったんでしょうか。

夕飯は近所の居酒屋メニューのホテルデリバリー。

23時40分発大阪行きに乗り込んだんですけど、見送ってくれた佐藤君、最後に言いました。

佐藤 「ジャより俺が大事って証拠をみせて」
さくら 「証拠って??」

大阪到着時、コンサート前、後、などなど、まめに連絡をしてと言われました。
ようは自分のことを忘れてないってことをしっかり伝えてほしいらしいのです。
さすがに元旦に学習したので、やり遂げますよ、私は!
というより、実際ヲタ友達と会っていても、ついつい佐藤君の話ばかりしてしまってますし。
頭の中はいつも佐藤君でいっぱいなのを、本人に伝えたらいいってことなんですもんね。
恥ずかしがらずに出して行こうと思いました。

続きに1月4日のことをちょこっと書きます。

拍手[0回]

遠距離恋愛:『もし彼氏がモームスヲタだったら』

あらすじ:
さくらのアイドルヲタがバレてしまい、不穏な空気漂う二人。下手すりゃ距離や浮気より危機感漂ってますけど・・・

*************
1月2日。9時に起きたものの、眠くて眠くて、ご飯を食べてから夕方まで昼寝。
そして夢にまで出てきて怒ってた佐藤君にそれなりの覚悟をして電話をしました。

佐藤 「・・・・・・」
さくら 「もしもし?」
佐藤 「はい」
さくら 「明日、会える?」
佐藤 「あぁ・・・」
さくら 「明日もう一回ちゃんと話すけど、佐藤くんがそんなに嫌がるなら、ヲタやめるよ」
佐藤 「えっ・・・」
さくら 「まるで浮気してるかのごとく言われたら、やめるしかないもん」
佐藤 「・・・・・・」
さくら 「妄想彼氏もいないし、そこまでだったら好き好んで沖縄に引っ越したりしないよ」

何も言ってくれない佐藤君をよそに、一人でぶつぶつ話し続けるさくら。

コンサートにこんなにいっぱい行くことも普段はないよ。たまたま重なっただけで、お祭りみたいなものだっただけだもん。ファンの子たちと騒ぐのがサークル活動みたいで楽しいんだよ。うちわもペンライトも持ったりしてないし、むしろ記者みたいにレポート書いたりするの。

佐藤 「記者?レポートって?仕事?」
さくら 「仕事とはちょっと違うけど、書くの好きだし(以下略)」

佐藤君は、なんとなく興味を持ちつつ、聞く姿勢になってくれたみたいです。
私は勢いがついてしまって、開き直ったかのように話続けてました。
 

拍手[0回]

■プロフィール

HN:
さくら
性別:
女性
職業:
フリーライター
趣味:
音楽・映画鑑賞、食べること
自己紹介:
このブログでは、過去の遠距離恋愛のこと、現在進行形の恋愛話を綴っています。

カウンター

ブログ内検索

カレンダー

最新コメント

[12/09 Daisy]
[05/02 あおい]
[05/02 Daisy]
[04/30 Daisy]
[04/29 nori]

■携帯用QRコード

Copyright ©  -- Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]