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Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて

ここでは色恋沙汰&ビューティーの話をつれづれと。

   
カテゴリー「♡恋バナ・2010-11 冬」の記事一覧

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やはりMなのだろうか?

母と二人で外食してきたんですが、軽くSさんのことを話すと
 
「サーフィンって海でしょ?別に女の人と出会ってどうにかなっちゃったとか?」
 
とすっごいことを言われて、ハッとしました。
 
今回の鴨川サーフィン、来るのはモデルの女性ばかりと聞いてたのを思い出したのです!
 
そうか。
そういう可能性も捨て切れないんだ・・・
 
被害妄想DIVE状態ですが、仮にそんな事態になった時、男ならやっぱりキープしますかね、私のような存在。
私ならバッサリしちゃいそうなもんですが・・・
 
と、こういうことも考えたりしましたが、20:32現在、まだ連絡がありません。
 
18:30頃、私からSさんへメールをしました。
 
『今日から仕事始め、バタバタかなぁ?
 
私は明日から(中略)
 
しかし・・・さすがにここまで連絡がないと堪えます(笑)
携帯失くしたとか、事故でもあったんじゃないかって心配したけど、電話通じるようになっててよかった。
忙しいだけでなく、いろいろ考えてるのかなー
 
私もこの2日でいろいろ考えたけど、これまで私のことあまり話してなかったことに気づきました。
Sさんは自分のこといっぱい話してくれたのにね。
Sさんの生き様がかっこよすぎて、ちょっといい子モードになっちゃってたかも。
私が何を考えてるとかわかりにくかったよね、きっと。ごめんね。
 
これからはもっと出していこうと思うので、聞いてくれると嬉しいな。
 
とりあえず週末は空けておくね。
スケジュール教えてください♪
 
仕事頑張ってね☆』
 
読み返してみても、我ながら健気で可愛らしい乙女ちゃんメール!(涙)
(これを書いたには理由があって、それは「続き」に書いてます)
 
とりあえず怒ってないことは伝わったかと思うので、あとはひたすら連絡を待つのみ。
 
こんなことやってる私は、なんだかんだSさんのことを何とかしたいみたいです。
どう考えてもMだよなー、私(笑)
 
こういうことされて萌えはしないし、腹がたつからMじゃないと思ってたけど、S好きの友人(♀)によれば、こういうことをされるとしがみつきたくなって萌えるらしい。
 
いまいち、萌えに関してはわからないが、実はここまで不誠実なことをされると自分の男を選ぶ目を疑い始めてしまい、何かあったんじゃないか?と思うようになってくるんだよな。
 
Sさんのことを最低限の誠意はある男と思ってたからこそ、好きになったわけだし。
早いところ、この空白の時間のわけを聞いてみたいんだけど。
 
って、うまく言いくるめられて許してしまうんだろうか???
そういうのが、やっぱりMなのかな、私???

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やっと通じた。

お昼休みの時間を待って、Sさんに電話したところ、通じました。
出なかったけど。

もうメールも読んでると思っていいはず。

なんだか、傷つくってこういうことだったなーとひしひしと感じています。

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Thanks, のりみー!

Twitterでちょっとぼやいたら、中学の同級生の男の子(のりみー)が心配して携帯にメールをくれた。
なんかさー、のりみーはすっごい優しいやつで、こないだ気管支炎になった原因のカラオケ&母校訪問(なんて素敵なことをやったんです)に行った友達。

その時もちょっと落ち込むことがあったんだけど、親身になって励ましてくれたんだよね。

電話で4時間以上話したかなぁ。
こういうので電話をすることはあまり出来ない方だけど、本当に絶妙なタイミングのパスに感謝。

彼はSさんの携帯の件は理解できないと、やはり私と同意見だったけど、言われた事でものすごく心に残った事がある。

「気を使いすぎて、相手にどうしていいかわからなくさせてるんじゃ?」

私が過去の仕事の経験で、「忙しい」という状況に対し理解のありすぎるがために本音を言えないから、相手もどれくらい会いたいのかとか、そういうことに対して図りかねてるんじゃなかろうかってこと。

確かにそのとおりかも。

とはいえ、矛盾点もあるよねと。
私が携帯の件をこれだけ言ってもこの有様という点。

ぶっちゃけるまでもなく、今の時点で連絡は一切ないわけだし・・・

付き合い初めにあるまじきこの事態、私にも原因はあるにせよ(のりみーいわく、まだ数回しか電話してない私にびっくりしてた)、打開策を考えたところで、メールへのリアクションがない限り、どうにも展開できない。

あと、「Sさんは焦らしてたんじゃないか」説。
ボディタッチがなかなかなかった点や、会う時間を制限するところなど、それでM心を煽っていたんじゃないか?

そうかもしれないけど、2日のデイトで公園に行ってからは、「SEXしたくて仕方ない」サイン(女性の腰周りに手が行くのは、そのサイン)を出してたし、、、自分を抑制してまで焦らしても、私はじれったいのを表には出さなかったので、手を出した??

のりみーによると、私の男性心理分析はかなり的確だったよう。
彼と話して、自分が間違った方向にいないことを確信できて、あれだけ散々書いておいてなんなんですが、実は結構不安でへこんでいた私は、むかつく心だけを残して見事に浮上することができました。

ついでに書くと・・・明日から仕事で絶対に家に帰ってるはずなのに、ここまで連絡がない状態が続くということは、ひょっとして携帯を紛失した可能性も否定できない。
独りよがりになる前に、こちらから電話をかけてみるのもいいかもしれない。
というか、明日になっても連絡なければ、電話してみようと思う。
電話が圏外じゃなかったら、少なくともメールは読んでるということになるし。

いずれにせよ、私にとってはTwenty Fourばりに長かった24時間。
なんかしらの決着をつけずにはいられない。

私は待つのが苦手なんだ。

感情が憎しみに変わる前に、手を討たねばならぬ。

長々と付き合ってくれてありがとう、のりみー!
私、戦ってくるよ!

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ネガティブ思考で考察。

今朝の目覚めは最悪。
朝はいつも携帯メールの確認からスタートなんですが、メールは一件もなし。

一体何をしてるんだか・・・
こんな事態になってることすら、気づいてないのかなんなのか。

苛立ちに落ち着かず、今日も何も手につかないので、撮りためてた年末の録画を見つつ、昨日届いたマニキュアをゆっくりと塗ったり。
胡粉ネイル「白光」(びゃっこう)【人に優しいマニキュア!】ちなみにマニキュアはこれなんですけど、神戸での乾燥でバッキバキに折れて傷みまくった爪用にアマゾンで購入しました。
売り文句は『胡粉ネイルは有機溶剤を一切使用しておりません。そのため従来のマニキュアと違って無臭かつ速乾性にも優れシリコンを含むソープフリーのエマルジョンを 使っているので通気性があります。また、落とす際は、アルコールで簡単に取れるので従来の除光液を使う必要がありません。刺激臭を発しないので妊婦や高齢 者、病気療養中の方にも安心して使用して頂けます。』とのことで、乾くのもめっちゃ早く、ものっそい綺麗に仕上がった。

丁寧にハンドクリームも塗って、ぴかぴかになった手に満足したものの、気分は改善せず。

気分を変えて書き物をしようと思ったけど、心の中は真っ黒な状態。現実逃避する前に処理する必要性を感じてこれを書いてます。

こんなこともあったな、とあとで笑い話になってくれることを祈りつつ、真っ黒な心で頭を渦巻く疑惑と、男性心理分析を記録しようと思います。

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こんな時になんでよ・・・

つい先ほど、元彼のRyoから電話がありました。

iPhoneが鳴って、Sさんかと一瞬ウキウキしたところで、液晶にはRyoの名前。
めちゃくちゃ動揺してしまった。

なんでこんなタイミングで?
まだ日本じゃないはず??
けど日本の携帯からだよ?
まさかもう日本にいるの??

あまりにドキドキしすぎて咳き込んでしまい、しばらく鳴ってから電話に出ました。

さくら「もしもし?」
Ryo「もしもし?俺。やっぱ起きてたな、夜行性!」
さくら「うん、久しぶりだね。日本にいるの?」
Ryo「昨日帰国した」
さくら「そっか。半ばぐらいまでドイツかと思ってた」
Ryo「俺がいつ帰国するか考えてたんだ?」
さくら「ちょっとだけね」
Ryo「相変わらずだなー、さくらは」

とりあえず実家にいるそうですが、明日には社員寮へ入るとのこと。
日本は結構暖かいと言ってました。

Ryo「彼氏できたの?」
さくら「うん」
Ryo「お前のTwitter読んでるけど、サクラサクから何にも書いてねーじゃん。クリスマス、彼氏と神戸にいたの?」
さくら「違うよ。付き合う前から行くことになってて、友達のゲストハウスの手伝い行ってたの」
Ryo「へー。寛大な彼氏だな」
さくら「Ryoなら許さなかった?」
Ryo「俺なら、年末休みに会いに行ったな、神戸に」

そうだよなー。
きっとRyoならそうしてくれたと思う。

Ryo「彼氏、何してる人?」
さくら「国家公務員だよ」

とりあえず聞かれるがまま、どんな人か話しました。
今、私が悶々としてることは言わなかったけど。

Ryo「それだけ聞いても、俺の方が男前だと思うんだけど。そんなオトナじゃお前も言いたいこと言えてないんじゃねーの?」
さくら「(ドキッ)そんなことないよ。言う時ははっきり言うよ」
Ryo「そうだよな。それがさくらだよなー。あーあ。いつの間にか東京帰ってきてるし、俺ってつくづくタイミング悪い。俺は全然愛されてなかったんだな。あーあ」
さくら「それは違うよ」
Ryo「どう違うんだよ」
さくら「東京へ帰ってきたのは自分の意思で、彼氏とかそういうのは関係ない。それにRyoのこと、真剣に考えてたよ。すっごく」
Ryo「俺のこと愛してた?」
さくら「うん・・・」
Ryo「俺も、お前のことすっごい愛してたよ」

なんだか泣きそうになって、言葉が何も出てきませんでした。
この時、すごくRyoに会いたくなってしまったし。

お互いの中で、過去形になって笑って話せてるってすごいこと。
Ryoが過去形で言ってくれた言葉が嬉しかった。

まさか今も愛してるなんて言われたら、この状況じゃグラグラしちゃってたよ、きっと。

Ryo「・・・俺たち、友達になろっか?」
さくら「友達、なってくれるの?」
Ryo「執事は無理だけどな」
さくら「(笑)Ryoはキングだもんね」

近々ご飯でもしようという約束をして電話を切りました。

はー。
なんというんでしょうか、この気持ち。
うまく形容する言葉が見つかりません。

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■プロフィール

HN:
さくら
性別:
女性
職業:
フリーライター
趣味:
音楽・映画鑑賞、食べること
自己紹介:
このブログでは、過去の遠距離恋愛のこと、現在進行形の恋愛話を綴っています。

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