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Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて

ここでは色恋沙汰&ビューティーの話をつれづれと。

   
カテゴリー「♡恋バナ・2010-11 冬」の記事一覧

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朝っぱらから熟考。

今朝、Sさんより、ものすごくオトナなメールが届きました。

「僕の言葉、物足りないか~(笑)
大切な言葉は伝えたし、25年ぶりを勘案しても物足りないか。
なら仕方ないね(笑)

ただ、恋愛こそは二人以外の理解を越えるもの。
大切な言葉やケンカの内容とか外野に話す感覚って、ちょっと理解できない。
僕の個人的な考えだし、特に25年ぶりに伝えた言葉や内容を人に話すなんてビックリだ(笑)

仲間と喜びや悲しみを分かち合うのは有りだよね!
でも、二人の大切なことや、仲間に相手への誤解や偏見を持たれる話は避けて欲しいな。

そのことを理解してくれて、さくらちゃん自身が物足りないなら仕切り直しをします!」

昨日の私のメールに対しての返信。

なんだか、彼が云わんとする論点とはずれますが、それなりに努力してこの結果(告白スタイル)だったということなんだなーと感じました。

メールを読んで、ちゃんと特別なことを伝えてくれたと思えた、ガールズトークには節度を持ちます・・・と反省のメールを返したけど、やはりモヤモヤが残ります。

こないだまでのウキウキした感じでなく、どっちかというとイライラに近い感じ。


自分なりに考察してみたところ・・・ひっかかってるところがいくつか見つかりましたので、分析してみます。

・過去の女との話が多い。

恋愛に関しては、自分はそこまで嫉妬しないからか、嫉妬してほしいと言われたことがある。嫉妬しないことを無関心だと怒られたことがある。鈍感なせいか、相手に関係性を白黒つけろとせっつかれて告白されることが多い。

いわゆる「こんなことがあった」の解説に過去の女が登場する。
女のことは具体的でなく、ケースの説明に使われているだけなんだけど、なんだかいい気がしない。
(いつか別れる日がきて、私とのケースを同じように話されるかと思うとむかつく)

俺のこと知って!という気持ちからなのかもだけど、だから何?って気持ちにもさせられ、笑顔で「へー・・・」と返すばかり。

逆に私が過去の男とのことを話すと、「俺ならこうする」など、具体的でポジティブな考察が返ってきてる。
ということは、同じことを求められてるのだろうか?

・俺ってこんな人だよ。

1.はちゃめちゃ時代があって今は安定を手に入れて落ち着いた生活が気に入っている。

⇒Sさんは結婚願望が高まっている時期ゆえ、これ以外にも「これだけ安定してれば家庭を持っても安心」的な話もあったので、将来的に結婚を見据えてるものかと思われる。

2.胸とかお尻とかついつい見ちゃう(男はすけべなんです)。シャツの下に肌着はつけないのは、脱がされる時に着てたらかっこ悪いから(とありえないシチュエーションを妄想するのが楽しい)。部屋では裸族(ゆえに堅苦しい話をされたらキツイ)。髪の毛伸びるの速いのは男も女も性欲が強い(私も、彼も速いらしい)。

 ⇒話された時にいろいろツッコみは入れたけど、性に淡白な人ではないことは明らか。
  それゆえに手出しをしてこないことが謎すぎる。
  「すけべだけど、キミを大切にしたいから手を出さないよ」なんて少女マンガ的なことだとしたら、この年になってありえない・・・理解不能。

 余談だけど、思い出したので。

 裸族のくだりへ行く前のこと。やはり仕事の話(内容でなく、仕事に対するスタンスとかビジネスについてとか)をあんまり話しされると、私もキャリア時代のスイッチが入ってしまうことに気づいて、「仕事の話しをいっぱいされちゃうと、私もキャリアスイッチはいっちゃう・・・・・よ?」と、「入っちゃう」までの言い方が刺々しかったかと思い、「よ?」を付け加えたら、破顔で「よ?」って真似された。どうやら露骨なぶりっこがツボだったらしい・・・

3.嫉妬されるのは嫌いじゃない。一晩だけとかならいくらでも動けるのに、意識したらどう動いていいかわからない。(暗に)もっと褒めて!といわれてる気がする・・・

 ⇒私に恋愛的積極性を求められてる?一切手出しをしてこないところも、それを誘導されているのか??


過去の女との話と合わせて考えてみても、「俺のことをもっと知って!」と一生懸命なんだろうな・・・と伝わってくる。
(しかもヲタク(変態)好きな私に合わせた話のチョイスも多いような気がする・・・)

正直、この年になって経験もそれなりに積んでるわけだし、もうちょっと器用にできるだろうという頭があるだけに、彼の態度に煮え切らない思いを抱えてしまい、イライラしてるのか、私??

それとも単純に欲求不満で、早く手を出して!とイライラしてるのか・・・

・・・おっと、論点がずれてきた。

自分の考察結果を信じるのなら、きっぱりはっきり言ってしまった方が楽になれそう。
悶々としてるのは性に合わないからな!

うーん、書き起こしてみると整理ができて、すっきりだ!

そして・・・ヲタクカミングアウト以上に、こんなブログやってること、絶対ばれないようにしないとな・・・

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続・サクラサク

ブログを読んだ読者さんから
なんだか微妙、もどかしい、煮え切らない、盛り上がりにかける、はっきりしない・・・と言われちゃってて、告白された気でいた私もよくわからない気分になってきてしまった。。。

ついで、Sさんにもそれを報告し、「実感沸かないので、次回にでも気が向いたら仕切り直しを・・・」的なメールを送りつけてしまった(汗)

具体的にどうしろと言えるわけでもないんだけど、彼がこの程度のメールで悩むタイプではないと見て、とりあえず私、そして読者さんの乙女心を満足させてくれることをしてくれることを祈りたいと思います(笑)

あ。他ブログからお越しの皆様、感想寄せてくれるのはとても嬉しいのですが、あちらでなく、できればこちらへよろしくお願いします。


本日の備忘録

・朝は6時には起床。休みの日も同じく。
・サーフィンは車で1時間半。
・私の生活リズムに問題なし。
・外でイチャイチャ平気な人。
・歴史好き
・サウスバウンド
・F4(いわお、)
・元アメフト部
・錦戸@ジョーカーよかった!
・桜新町、上町寄り
・一軒家住み
・タクシー代、月に20万
・部屋がえらいことになってる
・乳首場所当てができる
・29歳で公務員に
・後輩は建築系
・甘いもの好き

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サクラサク

前日、かなりの熱が出てしまい、ヲタコンをキャンセルせざるを得ない状況だったので、行けないだろうと踏んで、前日のうちに事情は説明してたものの、医者から出された薬10種類のおかげか、昨日がっつり寝たせいか、声は潰れたままだったけど、熱はすっかり下がっていました。

朝8:30までに連絡なかったらナシにしようと言われてたのですが、なんと7:00には目が覚め、1時間ぐらい様子を見て元気だったので、Sさんとは予定通り11:30に駅で待ち合わせ。

ロングダウン、マフラーぐるぐる巻き、マスクという怪しい格好で行ったんですが、全然動じないSさんは嬉しそう。
スーツ姿もかっこいい。
そこから彼の高校時代から行きつけの店へ行ってランチしました。

たわいもないことをいろいろ話しつつ、おもしろかったのは・・・

彼はA○B48のアルバムを購入し、「なぜこんなに人気があるんだろう」分析をし始めたとのこと。
AKBが終わったら、次は韓国アイドルグループも見てみようかと。
私もヲタクとしてとてもよくわかるところだったので、結構盛り上がったかな。
(カミングアウトはできなかったけど、Jコン楽しいとは言えた)

あとは男のどんなところにセックスアピールを感じるか聞かれ、
「そりゃ、、、、カラダでしょう」
と答えたら、ストレートすぎてエロいと言われてしまった。

ちなみに彼はおしりをついつい見ちゃって、AKBの一番人気の子がTバックはいてたのに軽く萌えたらしい。

13:30頃、彼の母校へ。
ケヤキ並木のところで「・・・じゃあ、すみません!お願いします!」と手を繋いだ。
普通に握るのかと思ったら、指と指を絡めるような感じで、指の間しか接してないという初体験の握り方だった。
むしろちょっと触ってるけど、ぎゅっとしてるわけじゃないという、なんというか・・・遠慮がちなかんじ。

ゆっくりお散歩して、それから冷えてきたので近くのカフェへ。

いろいろ話したけど、前半はあまり記憶がない。。。
途中から妙にそわそわしだして、

「俺、鈍感みたいでさ、いい感じになった子に告白しろとせがまれて付き合うことがほとんどだったんだよね」

うんぬん、かんぬん。

なんだこれ。
私に告白しろって言ってるの??

これをきっかけに、私のどこかのスイッチがパチリと入りました。

さくら「気になったり、好きだったりするからデイトしてるんでしょ?それを前提にした上で、女にそれを言わせた男はサイテーだよ」
Sさん「サイテーかなぁ、やっぱり」
さくら「うん。サイテー(きっぱり)」
Sさん「さくらちゃんは、どうしてたの?」
さくら「私は、自分から言ったことない。ぶっちゃけだいたい向こうが煮え切らなくなって、押し倒されてるパターンが多い」
Sさん「えぇぇ、まじで?」
さくら「前の彼氏は沖縄で、(かくかくしかじか)結果夜這いされてそこからだったよ」

ちょっと言いすぎたかな、と思ったものの、自分から告白したくないオーラを出してきた男に、そんな甘っちょろい空気を出すなんて我慢ならず・・・

Sさん「夜這いっていいよね。夜這いって制度が復活してくれたらよくない?」
さくら「どこがいいの?」
Sさん「好きな子のところに「夜這いにきました~」って家へ行って、あとは女側がどうするか決めるわけじゃん。簡単だよね」
さくら「そんな節操ない制度なんかなくても、同じようなことできるでしょ。「好きです」って告白して、相手がどうするか決めるって点ではまったく一緒でしょ」
Sさん「だって「好き」とか言うの恥ずかしいじゃん」
さくら「夜這いは恥ずかしくないの?」
Sさん「好きっていう方が恥ずかしいよ」
さくら「なにそれ。後輩に肉食系師範してる顔で、実は草食系だよ、それじゃ(呆れ)」

おいおい。
あんまり私をがっかりさせないでくれたまえよ・・・
脳みそは下半身についてるわけじゃなかろうに・・・

話題をかえよう。
そう思って、「そういえば会った時に言うっていってたのってなんだったの?」

Sさん「え、あ、あれ?えーとなんだっけ?えーっと(激しく動揺)」
さくら「忘れちゃったならいいけど・・・(冷静)」
Sさん「覚えてるんだけどさ、あれ、やっぱ言わないでもいい?」
さくら「どっちでも好きにしていいよ・・・(ちょっと面倒くさくなってる)」
Sさん「あー、いやー、どうしよ。あー、やっぱ言うわ。俺、さくらちゃんのことかなり好きなの(さらっと)」
さくら「(ちょっと驚き)・・・あ、そうなんだ。びっくりした・・・」
Sさん「好きになっちゃったから、その、俺としては割と順序を踏みたい方で、間違って先に手繋いじゃったから失敗したなーって思って」

ニコニコして頷いていると、Sさんは一人でまくし立てるように話をしてくれます。

Sさん「意識しすぎて、ほんと中学生みたいになってて、どうしていいか、俺、さくらちゃんのこと、すっごい好きで」

39歳が動揺してる姿は、ものすごくかわいい。

Sさん「これでも、だから、また20日に会ってくれる?」
さくら「うん。私もSさんのこと、好きだよ」
Sさん「ほんと?」
さくら「メールとか、だいぶわかりやすくしてたつもりだったけど、伝わってなかった?」
Sさん「好意はもってくれてると思ってたけど、どれぐらいとかまでは・・・」
さくら「私もSさんにどう思われるんだろうなーって、計りかねてたよ」
Sさん「いやー、もう、かわいくて、けどどう進めていいかわからなくてさー。はー・・・(目を閉じて疲れきった顔)」
さくら「大丈夫?」
Sさん「大丈夫。なんか今のでドッと疲れが出て、この後仕事行きたくなくなってる」

自分から告白したのは、25年ぶりだそう。
あまりにさらっと言われたので、私はあまり実感が沸きません。

さくら「私って告白されたのかなぁ?」
Sさん「そうだよ。俺、二回も言ったよ」
さくら「私も好きです」
Sさん「はー・・・(また目を閉じて)」
さくら「両思いになったのかな?」
Sさん「うん、そうだと思う・・・」

なんとも締まりがない告白大会。
カフェの他のお客にも聞かれてたであろう、恥さらし大会。

Sさん「なんか俺、緊張してる」
さくら「私は逆に楽になっちゃった」
Sさん「はー・・・俺、あとで一人でもう一度噛み締めるわ」

そしてタイムリミットがきて、店を出ました。
駅までの徒歩20分ばかりを、人気のない住宅街をゆっくり歩いたんですが、手も繋がない(ちょくちょく会話の合間に腕に触ったりはしたけど)、マクスもしてなかったのに、何もナシ。

駅でも「今日はありがとう!」と離れがたい空気を出しつつ、接触ナシ。

別に何かしてほしかったわけじゃ・・・してほしかったのかもですが、さらりと別れてしまい、余韻もなし。

2軒目ご馳走になった時、お礼を言い忘れたので、メールをすると

「今日は夢を叶えさせてくれて、あと25年ぶりの告白を受け止めてくれてありがとう!幸せな一日だった~」

などなどの返信が。

嬉しいんですけどね。
一応、「サクラサク」という状況なんでしょうが、私的にはなぜか盛り上がりに欠けて、淡々としてます。。。

「付き合ってください」の言葉が足りてないんだよな、たぶん。
そのうち、私たちって付き合ってるの?とか言っちゃいそう。
私は彼の彼女になったのか、まったく実感が沸かずに漠然としてます。

今、文章にしてみて読み返すと、明らかに告白されてるんですけどね。。。
なんなんでしょ、このモヤモヤ。

次に会うのは20日の夜。
そこで答えが出るのかな。。。

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酔っ払いからの電話

もうドキドキしすぎて、頭が正常に動いてないかも。

たった今、Sさんからの電話が終わりました。

ギルティのシリアスなシーンを見てたところで電話が鳴って、慌てて電話をとりましたよ。

呂律が回ってないとかはないんだけど、はっきりと話せてるんだけど、明らかにいつもと違う甘えん坊な電話。

「だいぶ酔っ払っちゃってるんだけど、俺、すごい酔っ払ってるんだけど、こんなに飲んだの1ヶ月ぶりぐらいで(以下略)」

えらいかわいいモードで、母性本能刺激されまくり!

「Sさん、めっちゃかわいい!」を連発する私、素直に喜んでるSさん。

Sさん「最近メールもかわいくて、本当にかわいくて、声もこないだは寝起きで、今はハスキーで(今現在、喉が痛くてガラガラです)、どれが本当なの?」
さくら「どれも本当ですよ。寝起きのことはわからないけど、今の声が一番近いと思う。全然かわいくないの、私の声。低いから、ひどい時は男の人に間違われるし・・・」
Sさん「けどさ、聞いてて落ち着く声」
さくら「高くてきゃぴきゃぴした声に憧れてる」
Sさん「俺はそういうの苦手。その声、好きだよ」

そしてそんな態度だから、私も敬語をゆるめ、ほとんど敬語なしで会話をしました。

夕方にメールがきてて、晴れたら久々に母校のケヤキ並木を歩きたいと書いてたんですが、その件で・・・

「お願いがあるんだけど、俺ね、酔っ払った勢いで言わせてくれる?」

そのケヤキ並木を女の子と歩いたことがなくて、一度でいいから歩きたいと。
うん、いいよ。一緒に歩こう?と答えたところ、

「酔った勢いでもうひとつお願いがあるんだけど。土下座してもいいからお願いが・・・」

なんだろうと思ったら、なんと手を繋いで歩かせてくれと!
ひぃぃ~!びっくりだよ!

さくら「そんなこと、土下座して頼むこと!?Sさん、そういうキャラなの!?」
Sさん「だめかなぁ?」
さくら「そういうの、さらっとやってのける人だと思ってた」
Sさん「意識しちゃうとダメだね、もう全然ダメだ。意識してなきゃできそうなことも、意識しちゃうとできないんだよ」
さくら「わ、私もそうだからめっちゃ同意できる!(勢い)」
Sさん「ほんと?わかる?」
さくら「わかるよ。めっちゃわかる」
Sさん「もう、俺、中学生みたいになってる」
さくら「私もだよ。どうしていいのかわからなくて、メールひとつにも困ってる」
Sさん「俺ら同じ気持ちなら、うん、どうやって進めていいかわかんないね。けどさ、こんな中学生みたいな気持ちでいれるなんてさ、この年になってすごい幸せなことだよね」
さくら「うん、そうだね」
Sさん「あのさ、今度会った時にいうけどさ、聞いてくれる?俺ね・・・(と、言おうとする)」
さくら「今度会った時に言うんじゃないの?」
Sさん「やべ!そうだよな!今言おうとしちゃったよ。じゃあさ、シラフなんだから覚えてて、何を言おうとしてたのかって聞いてくれる?」
さくら「うん、わかった」

そして、東京を離れる日は21日だと、メールで聞かれてたことを言うと、20日の夜、ちょっと早く帰れそうだから顔だけでも見れないかと言われました。初めての夜!これだけでどうなっちゃうのかドキドキですよ・・・きゃっ。

あとほかにも喋ったけど、特筆事項だけ書きました。

あー、もう!
顔がにやけて止まりません!!!

今日Sさんを飲ませてくれた某取引先の方々、ありがとうございます!!!

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うふふ♪

こんなタイトルつけちゃったら、その都度「うふふ♪」でどうかと思うんだけど・・・

さておき。
ヲタブログの方に隠しリンクをつけたら、見つけるのうまい人がいたもんで、ものすごいアクセス数・・・あちらの読者さんは、現在進行形よりもRyoとの過去の遠距離恋愛の方がおもしろいみたい。

あちらの読者さん、大丈夫かしら?
なんだこれ・・・と呆れてないといいんですが。

では本題。
先ほどSさんからメールが。
時々返信がめっちゃ早い時があるんだけど、どうやら喫煙所(屋上)で一服しながらのタイミングのよう。


恵比寿のコンパの様子を聞かれてたので、2次会はヲタク話しで盛り上がって興味深かったというのに対し、こんな返答。

「おお、遊び楽しんでるね!
昨日といい、飲み会といい、良いことです!
僕も負けないようにオタクを発揮しないと(笑)」

そして一番テンションあがったのが・・・

「16日は早朝移動して東京駅に帰ってくるよ。
夕方までたけど、ついでにスーツだけど、吉祥寺に行きますか!
11:30に吉祥寺でも良いかな?」

なんとー!
スーツキターッ!!!!!

さっきまでの疑惑もすっきり解決し、ひたすらスーツ萌え。

前回まではカジュアルな格好でしか会ったことがなかった分、妄想に拍車がかかる。
(ニット帽、ダウン、ピタT、ジーンズ、黄色のヘッドフォン)

絶対かっこいいはず。
うふふ、ぐふふ。。。

スーツの人と昼間に歩いててもおかしくない格好しなきゃ!
けどスーツなんて前の代理店時代に買ったサマースーツしかないよ。
冬のスーツは古すぎて厳しいな・・・

さて、どうしよう。

こんなことを考えてるだけでも楽しくて仕方ない。

************
こう考えると、私はこれまでの彼氏に甘えすぎだったかもしれない。

沖縄時代の人は、おしゃれして会うことなんてそうそうなかったし、手抜きでわがままし放題だったなー。
いや、沖縄時代に限らず、20代入ってからはずーっとそうだった。

若さゆえに許されてきたのかなー。
というか、自分で胡坐をかくことを許してたのかも。

もしSさんと付き合うことになったら、きっとあっという間に自堕落になってくんだと思うけど、できる範囲で今は頑張ろう。

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■プロフィール

HN:
さくら
性別:
女性
職業:
フリーライター
趣味:
音楽・映画鑑賞、食べること
自己紹介:
このブログでは、過去の遠距離恋愛のこと、現在進行形の恋愛話を綴っています。

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