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Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて

ここでは色恋沙汰&ビューティーの話をつれづれと。

   
カテゴリー「♡佐藤くん(Ryo)との後日談」の記事一覧

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Ryoとの本日の電話

あまりにも「書いて!」とRyoがうるさいので、本日の電話の内容を。

なんか嫌なんですよ、本人読んでるし・・・

とりあえず感情は置いておいて、あったことだけ書きます。
(覚えてることだけね!)

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2年振りの再会

今朝、Ryoから電話があり、タイミングが合ったので会ってきました。

最後に会ったのは、約2年前。
なのに、全然変わってなかった。

なんだかねー、キラキラして見えた。
相変わらずかっこいいし。

私は髪をばっさり切ったり、太ったりしてて、ずいぶん印象が変わってたと思うんだけど、Ryoは本当に全然変わらず、若いまま。
「そんなに太ってないじゃん」とほっぺた摘ままれたけど、本気で痛かったよ、あれは。
あと脇肉つかもうとするのは、本気で怒ってしまったけど(笑)

当時、ドイツにいたRyoの家に居候してたカップルの女の方のことで私がだいぶきつかったこととか、今更ながらブログで読んだと謝られたり、当時とは考え方がかわったとか・・・

Ryoはどう思ったかわからないけど、私はRyoとの時間が心地よく、何でも話せる友達と過ごしてるような感じでした。
昔の話も、今なら何でも笑って話せたし。

ものすごく意外だったんだけど、手相占いがちょっとできるようになったみたいで、恋愛運をみてくれた。
今の恋は残念ながら長くは続かない。運命の相手は近くにいるはずって。
(占いは信じないのでどーでもいいけど、Ryoの手はとってもあったかかった。)

Sさんとのことは、当時の自分と比較してか何にもいいこと言ってくれなかった。
これだけ私が不安になってるのに、フォローが足りないとか・・・だけどメールだけでそれを判断するのも難しいとも言ってたな。
もっとぶちまけちゃえ!と言われたけど、実際余裕がない時にされたらプレッシャーがすごいだろうとも言ってた。
仕事がこれだけ過密ならば、恋愛を始める時期ではなかったとか。
普通の女なら、続いてないだろうなって、「普通の女」って言葉をRyoに言われるとなんだかカチンときちゃうんだけど、私もそれは同意見。

ちなみにRyoも結構忙しくなるらしく、ドイツでの仕事はある意味楽だったかもと。
私ぐらい理解がある女の子じゃないと無理だと言ってたけど、何もないところからスタートするには面倒くささが先立つとか。

相変わらず毒づくし、からかったりされっぱなしだったけど、楽しい時間を過ごせました。
Ryoには、相変わらずツンデレで、全然可愛くないと言われちゃったけど・・・

そしてあの頃、Ryoのことをすごく愛してたなーと思った。

Ryoがこれから出会う誰かさんは、ものすごく幸せになれると思う。
それこそ矛盾してると言わないでほしいんだけど、私(女性)がうらやましいと思うほど。

寒さに調子が悪くなって、20時には帰ってきちゃいましたけど、本当に楽しかった。
会ってよかったです。ほんと。


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Ryoとの電話

こないだ寝てた時にかかってきたんですけど、あんまり話したことを覚えてなかった私。
読者さんからRyoブログの話は聞いてたんですけどね・・・

つい数分前に電話がきて話をしたので、はっきり書いておきます。

恋愛関係になるかはわからないけど、話してて楽しい人がいること。
その人を気になりつつ、この1ヶ月は出会いを頑張る月間としてること。
Ryoとのことは、過去のこと。

新しい恋人ができるまでは、最後の恋が一番印象に残って当たり前だもの。
そりゃ大好きだったさ、Ryoのことは。
けど、もう終わったんだもん。
私はドイツには行けないし、傍にいることもできない。
お互いの望むスタイルが違うのなら、どんなに気持ちがあったところでまたおなじことの繰り返しになるだけ。

仕事を含め、いろんなことが停滞して感じてる中、私は少しでも前に進みたいのです。

Ryoは、私がいろんな男の人と交流を持とうとしてる状況で、火がついてしまったようにいろんなことを言ってきました。
けど、それって本当に好きだからなのかなぁ?
男は別れた後も元彼女が自分を好きでいるという幻想を抱きやすいという私の中の統計があるんですが、それによって現実に離れていこうとしてることに対し、複雑な思いになっただけじゃないのかなあ?

「いい女がいない」というけど、だからといって私がRyoにとってのいい女だとは思えない。
もっと自分の思い通りになる人を求めてるみたいだし。

いつかどこかで再会した時にどうなるかなんて、今は予想もつかないけど、ひょっとしたらが絶対ないとは言い切れないよ。けど、友達ってよりは腐れ縁みたいな関係で中途半端にずるずるするなんて、ちっとも健全じゃない。

そりゃ、いまだにRyoはかっこいいです。むっちゃ男前だよ。
けど、それとは全然違う問題。
条件がどうとかこないだ書いたのは事実だけど、人を好きになる気持ちはそんなものは関係なかったりするんだもん。

電話くれるのは嬉しいけど、楽しい話がしたい。
文句言われても、すねられても、どうしていいかわからなくなるから、結局きつい言葉ではっきり言わざるを得ない。

またブログにいろいろ書くのかもしれないけど、私の気持ちは書いたとおりです。

・・・って、勢いで書いたら、Ryoへの手紙みたいになってしまいましたが。

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ムラムラする一日。

久しぶりに佐藤君からの電話で目覚めました。
最近の私といえば、ちょっと彼氏がほしくなってきてるモードで、Ryoのこともよく思い出したりするんですよね・・・まったくいつもこういうタイミングだけは外さないところがすごい人だと思います。

最近多忙極まりなく、自分の時間を持つのが難しいぐらいなんですが、そんなんだから月日の流れにも鈍感になっていて、気づけば1ヶ月なんてあっという間。
Ryoと最後に話したのもそこまで前だと思ってなかったのに・・・同じ時間の流れの中にいるはずなのに、感じ方はさまざまなんですよねー、ほんと。

Ryoはどうやら私が出てくる夢を見たらしく(内容は覚えてないとのこと)、目覚めたベッドの中で電話をしてきたとのこと。日本時間で13時半ぐらいだったかなぁ。私としてもびっくりな時間まで寝ちゃってたんで起こされるのは都合がよかったんですが、そんな時間ゆえにまだ夏日が続く沖縄の室内温度は汗だくになるに十分。

「あっっーーー!もう汗だくで脱水症状なりそうなくらい」的なことをぼやいたんだと思います。するとRyoは「ノーブラでキャミ?Tシャツ?あー、もう朝っぱらからムラムラする」と一人で妄想DIVE。

佐藤「後ろから抱きしめて、首筋にキスしてあげる。いっぱいキスしてその気にさせる。そんなに汗だくなら脱いじゃえよ・・・(以下略)」

ぼんやりとききながら、私も妙にムラムラしてきて変な気分に。

気分になっただけで、表にはいっさい出さなかったんですけど、正直目の前にいて押し倒されてたらどうなってたかわからない・・・・って感じ。あたしどうかしてるよー。どうかしてるーーー!

一応ご報告。一つ前に書いた人とはとても仲良しですが、進展はゼロ。
やっぱり人のモノには興味をもてないサガなんです。
全然萌えないんだよなー。

というわけで今は夜の22時近くなんですが、仕事しつつも一日頭の中がこんなかんじで落ち着かず・・・ちと吐き出させてもらいました。

・・・欲求不満か!?

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佐藤君の誕生日

雷が鳴り初めて寝れなくなっちゃったので、久々の更新。

昨日は佐藤君の誕生日でした。
向こうの昼休みを狙ってスカイプから電話をすると、かなり怪訝な感じで電話に出て、名乗るといつものRyoに(笑)

てか、知らない人へはあんなに怖い感じなんだと初めて知ったかも。

さくら 「お誕生日おめでとう」
佐藤 「え、憶えててくれたの?」
さくら 「へへ」
佐藤 「やべー、めっちゃ嬉しい!ありがとう!」
さくら 「また一つ上になっちゃったね」
佐藤 「ミドサーだよ、ミドサー」
さくら 「そうだね、ミドサーだね」

ちょっと待たされ、喫煙所へ移動したらしい。

佐藤 「お前さ」
さくら 「ん?」
佐藤 「やっぱもう一度やりなおさね?」
さくら 「・・・・・・」
佐藤 「だめ?結婚の話はしばらくしないから、たぶん俺らこんな感じでうまくやれると思うんだけど」
さくら 「Ryoは結婚相手として付き合える人探した方がいいと思うよ」
佐藤 「つれねーよなぁ。電話してきたくせに」
さくら 「(カチン)友達におめでとうって電話したらいけなかった?」
佐藤 「あ。怒った?」
さくら 「別に」
佐藤 「誕生日にその態度は冷た過ぎるんじゃねーの?」
さくら 「(確かに・・・)じゃあ優しくする」
佐藤 「じゃあ好きって言って?」
さくら 「(またかよ・・・汗)」
佐藤 「言えって!誕生日プレゼント代わり!」
さくら 「Ryoのこれからの一年が素敵な一年になるといいなぁ!」
佐藤 「なんだよ、それ。好きって言ってって言ってんの!」
さくら 「言わない!本当に思ってることしか言わない!」
佐藤 「俺のこと嫌いってこと?」
さくら 「嫌いなんて言ってないじゃん」
佐藤 「嫌いか好きしかないだろ、嫌いじゃないなら好きってことだろ?」
さくら 「好きだけど、Ryoが求めてる好きとは違うからさ」
佐藤 「(不機嫌そうな空気が・・・)」
さくら 「(仕切りなおし)明日ね、別府行くんだよ。温泉温泉!」
佐藤 「何しに行くの?」

などとやりとりがあり、どうしてもと押し切られ、会社にいるのにスカイプを繋ぐ事に・・・
スーツ姿のRyoは悔しいけどかっこいい。
私は近頃すごく太ってしまったので、ちょっと嫌だったんだけど、ひらきなおり。

久々に歯医者に行った話で歯茎ガン見せしたりして、いわゆるかわいらしいと思われるようなことは一切せず。
だってダーリンに見せる顔と男友達に見せる顔は違うっていうのが、私の売り(?)なんだし。

最近、ゲストハウスにリピーターのお客さんがぽつぽつ着始めたりしてちょっと喋ったりするんですが、そういえば昨年のモテ期もRyoとはじまったのも、ちょうど今ぐらいだったかなァと・・・。
新しい出会いはゲストハウスの外ではたくさんあるんですが(正確には元々顔見知りと仲良くなってるという感じ)、お客さんに恋の話をつっこまれても、何にもないって感じです。
元々顔見知りだった人たち(男ばっかり)が、実は自分と温度の近い人たちだったっていうだけで・・・。ミュージシャンやカメラマンなどの創作をする人たちなんで、気持ちがわかり合えるっていうのが楽しいです。

恋かぁ。
たまに絡むとゲストハウスの周りの人たちはピンクのハートが飛び交ってるように見えるけど、私は何もなさそうです。

早く次の恋がしたいって気持ちはないことはないんだけど・・・。


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■プロフィール

HN:
さくら
性別:
女性
職業:
フリーライター
趣味:
音楽・映画鑑賞、食べること
自己紹介:
このブログでは、過去の遠距離恋愛のこと、現在進行形の恋愛話を綴っています。

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