お見合いパーティーレポ

行ってきましたよ、お見合いパーティー。

何人かの友人に聞いたところ、何気にみんな一回は経験があることにびっくりでした。
（聞かれなきゃ言わないもんなんだね、こういうのは）

やはり当日になって気乗りせず、行くギリギリまで大人気なくゴネましたが、結局適当な洋服を着て出かけてきました。

レポートは続きへどうぞ。

近況報告

これらがここに書くまでのことに育つかわかりませんが･･･

【その1】うちの母が日経新聞に出ていたお見合いパーティーに申し込んでいたようなのですが、忘れた頃に当選のお知らせがきたとのこと（応募人数多いと抽選になるそうだ）。

着ていく服がないとか、さんざんごねたんですが･･･週末に行くことになりました。
（しかも母が現場まで一緒に行くという･･･逃亡防止策らしい）

【その2】昨年中にブラインドデート目的で紹介されていたFさん（36歳、鉄道会社勤務）。彼氏ができたので何事もなくフェードアウトしてたのですが、最近になって友人から再度「ネタをくれてやる」と連絡を取るように。

昨夜初めて電話で話をしたら、なんと2時間半も･･･
胸きゅんするようなことはなかったけど、一度会いませんか？とのことなので、近々会うかも。

【その3】facebookで久々に再会した友人とSkypeで盛り上がった際、その友人のシェアメイトのIさん（32歳？、IT関係）を紹介される。2回目のSkypeでなぜか友人が先に寝てしまい、Iさんと二人で話をすると結構盛り上がってしまった。

恋愛に発展する可能性はなさそうだけど、翌日の友人のメールによれば、Iさん的には好感触だとか。


なんだかどれもウキウキする感じではないんですけど、どうなることやら。

車内デイト

昨夜、Ryoと会ってきました。
ちょっと困ったけど楽しかったです。

 

今朝見たら･･･珍しく入ったコメントも更新希望･･･

書いてもいい、というか、むしろ書きたいんですが、やはり本人が読むと思うとね･･･汗

 

あったことだけ淡々と書きます。

続きは収納・・・

無題

体調不良が続いて（Girl's Dayってヤツです）、自宅でのんびり過ごしてたので･･･うふふ、韓国版『イタズラなKiss』を1話から見て、ようやく完走しました。

 

･･･胸きゅんしました、ほんと。

 

こんなドラマは『絶対彼氏』以来です。

 

スンジョ（日本版だと入江直樹）にゾッコンになる人の気持ちがよーくわかるといいますか、私まで若干･･･汗

ジャ○ー○には絶対持てない萌えです！だけど今はジャ○ヲタの気持ちが理解できるよっ！YES！

 

･･･ってな話を、昨夜の電話でRyoに話したところ（Ryoからブラインドデートのつっこみの電話だったはずなのに）、どうやら地雷を踏んだようで。。。

 

スンジョ（もといキム・ヒョンジュン）の見た目スペックをネットで確認しつつ

 

Ryo「なんか、初めて敗北感･･･」

さくら「え、なんで？Ryoらしくないじゃん」

Ryo「コイツには、絶対勝てないもんがある」

さくら「なに？」

Ryo「･･･若さ」

 

思わず爆笑！

 

シューンとしちゃってるRyoがかわいくて仕方ない！

 

さくら「若さでは負けるけど、逆にいえば人生のキャリアは勝ってるってことじゃん？」

Ryo「･･････」

さくら「ちょっと、芸能人相手に本気でへこまないでよ」

Ryo「別に･･････････」

さくら「Ryoも十分若いじゃん、年の割りには」

Ryo「なぁ、なんか褒められてる気がしないんだけど。お前さぁ、男心わかるんだろ？こういう時どうしたら男が喜ぶか知ってるくせに」

さくら「知らないよ、そんなの」

Ryo「俺が言われて一番喜ぶこと言ってよ」

さくら「かっこいいよ♪」

Ryo「なんかとりあえずって感じでむかつく」

さくら「そんなこと言ったって、キム・ヒョンジュンよりかっこいいと思うよ、ほんとに」

Ryo「どこが？」

さくら「男くさいところ」

Ryo「･･･は？」

さくら「若すぎる男から男の色気は感じないもん。綺麗過ぎる顔よりワイルドで好きだよ、Ryoの顔」

Ryo「･･･････」

さくら「あくまで、私の個人的見解だけどね･･･」

Ryo「いいよ。お前、面食いだから、信用してる」

さくら「なんだそれ！（笑）そんなことないと思うけど」

Ryo「そうだって言えよ！」

さくら「あ、そうですそうです、めっちゃ面食いで、Ryoは最高にかっこいいと思います」

 

Ryoが少し元気になったところで、一緒にYoutubeで韓国版と台湾版イタkiss考察（私のシーンごとの説明つき）。

ラブシーンばかりを集めたOSTを見つつ、キャーキャーと乙女トークに付き合わせてしまった私（笑）

 

Ryo「スンジョみたいにいきなりキスしてきたらドキドキする？」

さくら「するする（笑）」

Ryo「単純だなーお前も。金曜の夜、空いてる？」

さくら「え？うん」

Ryo「遅くなるから車で迎えにいく」

さくら「うん、わかった」

Ryo「けどさー、これ、なんとも思われてないヤツにやったら引っ叩かれるよな」

さくら「え、どこのシーン？」

Ryo「○分○秒のところ（向き合って、壁に押し付けた女性に突然キスするシーン）」

さくら「間違いないよ、単なる痴漢行為だよね（笑）」

Ryo「お前は絶対殴るだろ、グーで」

さくら「足の方が早いかもなー」

Ryo「怖っ。本当にやりそう」

 

一時的な気分を書くと、あまりにも甘～いドラマシーンばかり見てたので、私もすっかり甘～い気分になっちゃった♪

 

楽しく1時間ほど話したけど、電話を切った後にメールがきて「じゃあ金曜、22時ぐらいに行くから」と。

いつの間にか会う約束してたことに気づきました。

 

Ryoと会うのは、このブログの記録によると1月15日振り？？

週に1回は電話で話してたから、そんなにたってた実感が沸かないけど。

楽しみにしてるけど、イタズラなKissとかしないでね（と、そのタイトルが書きたくて書いただけなので、Ryoがそんなことをしないのはよーくわかってるから！）

続きは考察で見たYoutube･･･

拍手のお返事も書いてます。

ブラインド・デイト

友人からの紹介で、21日（月）にデートしてきました。

その友人からも「さくらには合わないかもだけど、先方が写真を見て合わせろってうるさくて･･･」と言われてたので期待はせずに。

相手は30歳のIT関係のNさん
（スマートフォン用アプリとか作ってるらしい）。

身長175cmぐらい、メガネをかけた･･･これといった特徴もない人。
20時を回っていたので、とりあえず食事に。

なかなか店が決まらず、20時半ぐらいかな。お好み焼き屋へ入り、落ち着こうにも落ち着かない。
そのNさんが会ってからずーっと喋りっぱなしなのだ。

Nさん「ワタシ、忘れちゃうんですよ、すぐ。さくらさんが綺麗な人だって印象だけで、ほかにいろいろ聞いたんですけど、忘れちゃって。年齢、いくつでしたっけ？」
さくら「35ですよ」
Nさん「へー、年上なんですね。ワタシ、年上の女性好きなんです。前の彼女も36ですし。さくらさんは年下好きなんですか？」
さくら「年齢はそれほど考えないです」
Nさん「え！？年齢気にしないんですか？」
さくら「気にするんですか？」
Nさん「そりゃ気にしますよぉ。なんで気にしないんですか？」
さくら「なんでって･･･年齢より人生の経験値の方が気になるからかなぁ」
Nさん「ワタシ、よく人生語りすぎって言われるんですよ。（以下略、ズラズラ職歴的な話をしてたような）」
さくら「語れるだけの人生をすごしてるってことじゃないですか？」
Nさん「そうなんですかねー（嬉しそう）。女性もたくさん付き合ってきましたからねぇ」

普段は気に入った人には、デートして2時間で告白するぐらいの勢いなんだそう。
（私はあえて「付き合うまでには時間をかける」と釘をさした）
付き合った年月は長くて5年、3年、1年とあり、あとは2日～2週間で別れたらしい。

まぁ、とにかくカツゼツ悪いけどよく喋る人。
ほとんどが仕事がいかに大変か、今やってるアプリのランキングと、サーバーがどうとかの話。
（実際にちょくちょくiphoneでチェックしてたし）
しかしひとつも面白くないんだよね･･･

お好み焼き2つ、たこ焼き2人前を注文したんだけど、多すぎると私が言ったのを「いいんですよ、食べたくなっちゃったから」と強引に突破。
結果、食べきれない状態に。

私の座った席からは、壁掛け時計がよく見えた。
ゆえに時間がものすごーくゆっくり過ぎてくことが辛くて。

私のことも何か話せと何度も言われたけど、聞きたいことがあれば答えると言っても、好きな男のタイプばかりを繰り返し聞かれて、どう回答すればNさんの納得がいくようになるのかさっぱりわからず。

21時45分、あんまり仕事の話をしてるし（最近徹夜続きだったとか）、それを口実に「疲れてるだろうから今日はこの辺で帰って休んだほうがいいですよ！私も仕事が残ってるから帰らないといけないし！」と強引にお開きにもっていきました。

別れ際、「頑張って口説きますから！覚悟しててください！」と言われました。
私は「時間かかりますよ」と返しましたけど･･･

結局別れた後に次の約束をとメールをもらい、それに対して「しばらく忙しくなるので会えそうにないです」と返信し、あとはメールが苦手と散々言っておいたのにまかせ、放置プレイ。

友人にははっきりと思うことは伝えて納得してもらいました。

はー。
知人の紹介でのブラインド・デイトは3度目ぐらい。
今回は急だったのでメールでのやり取りだけでしたけど、やはり電話で話をしておくことは大事かもです。

今回も学びがありました。
はい。