3月18日
16日にヲタ舞台鑑賞を終え、17日に沖縄へ戻ってきました。
花粉症がない=ぐっすり眠れる・・・サイコー!
内地は黄砂がひどいとか聞きますが、その直前に帰ってこれました。。。
17日は夜に帰宅だったので、佐藤君からのプレゼントは不在通知が入ってました。本日再配達を依頼したんですが、午後届けられたものを開けて、絶句・・・ソイツは蛍光っぽいピンク色。
嗚呼、ちっとも私の予想を外してくれなかった・・・モノを目の前にため息と共に途方にくれる私。
とりあえず佐藤君へ「届きました」とメールをしたところ、向こうの昼休み(日本は20時ぐらい)に電話がかかってきました。
さくら 「ちょっとー!もう、どうしてこうベタなのよぉー!」
佐藤 「え?笑」
さくら 「予想通りじゃんっ!どうすればいいのよ、これー!」
佐藤 「え、使えよ(しれっ)」
さくら 「使わないっ!別にRyoみたいに常に欲情してる人じゃないもん」
佐藤 「欲求不満になった時に役立てろよ(笑)」
もう一度ダンボールの箱を開けて覗いて見ました。
ソイツはピンク色で、かーなーりー立派なサイズです。。。
佐藤 「だいたい俺と同じくらいのサイズだし、な?」
さくら 「(ピンクの方が若干大きいかも・・・)」
佐藤 「これでおあいこだな」
さくら 「おっぱいはネタになるけど、コレは全然洒落にならないからっ!」
佐藤 「そんなに怒るなよぉ」
もう、こんな会話がバカバカしくなってくる・・・とりあえず箱に入れて、ベッドの下へ・・・
22時頃、また佐藤君から電話が。
佐藤 「さーくらちゃん♪ 今夜、あいつら(居候)8時くらいまで帰ってこないから♪」
さくら 「だから、なに??」
佐藤 「使い方、スカイプでレクチャーしよっか?」
さくら 「使い方って、(他の女に)使ったことあるの!??」
佐藤 「ないない、あるわけないだろ。俺、男なのに」
さくら 「そうじゃなくて、だからぁ、その・・・」
佐藤 「あぁ、そういうことか。ないよ。だけど、ソイツ、俺の分身だから、問題ないよ」
さくら 「(話しの論点が・・・)」
佐藤 「電池、入ってたろ?」
さくら 「そんなの確認してないよ・・・触るのだって怖いのに(ものすごくなまなましいシェイプだし)」
佐藤 「怖いって、愛情サイズなのに!?」
さくら 「ばかっ!こんな愛ならいらないっ!」
こんな会話をしつつ、外へコーヒーを買いに行ってたようで、ドイツ語を喋る声を聴いちゃいました。
この日の天気はかなりよかったみたいです。短時間ならコートなしでOKだって!どこもかしこも春は目前なんですね~・・・と、書いたのと同じようなことを言うと・・・
佐藤 「春は盛りがつくシーズン・・・」
さくら 「そればっかり!こないだいっぱい・・・(もごもご)」
佐藤 「いくらやったって、やり溜めできないんだからしょうがないじゃん」
さくら 「まぁ、そうだけど、彼女にアレとかプレゼントする人なんて聞いたことない」
佐藤 「俺も彼氏にアレとかプレゼントする女なんて聞いたことない」
さくら 「・・・・・・」
佐藤 「まぁ、どっちもどっちってことだよ。な?」
さくら 「そうだね・・・」
擬似おっぱい、そんなに嫌だったのか・・・
(そういえばバレる前のRyoブログにそんなことが書いてあったような気もする・・・気のせいかな?)
処理に困るって気持ち、今なら嫌というほどわかります。
ごめんね、Ryoくん。
ひどいものプレゼントしちゃって(しかも持ち歩かせて)。居候にも見られちゃったかな?
でも、時々モミモミしてるよね、喋りながら。結局は結果オーライなのかな?
けどさ、私がスカイプで話しながらアレをさわさわしてたら、笑えないでしょ??w 気持ち悪いでしょ??
「そんなことないよ」なんて言葉聞きたくない!気持ち悪いはずだもん!
私の目には、どーしてもRyoの分身には見えず、可愛がる気力すら沸きません・・・
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COMMENT
あはははは!
にしても、佐藤君勇気ありますねぇ。(笑)
まぁ、ユーモアと受け取れる相手かどうかって
判断で言えば、さくらさんならきっと大丈夫って
仲だからと思ったのでしょうけど、自分にはその
勇気はないかも…
Re:あはははは!
完全に擬似おっぱいのリベンジとしか思えません・・・
というか、間違いなくそうです!!w
いまだに未開封でベッドの下で眠ってます・・・