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Girls' Talk~恋バナ倉庫~(旧・沖縄より愛を込めて

ここでは色恋沙汰&ビューティーの話をつれづれと。

   

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遠距離恋愛:『さくらの身の上話し』

さくらが沖縄に引越してきた頃、ちょうど彼氏もいなくて、フリーになったばかりで仕事も全然なくて、本当に東京にいる意味が見出せなかった時期だったんです。
この何年か、東京でいろんなことがありました。

(ちょっと身の上話になりますので、つづきへどうぞ)

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遠距離恋愛:『恋に落ちて』

前回までのあらすじ:東京を襲った豪雨と雷に怯えたさくらは、夜中というのに佐藤くんに電話。電話越しに優しく抱きしめられて眠りについたのだが・・・・

**********************
8月29日(金)、朝。
なんとなく目覚め、しっかりと覚醒するまで、さくらの頭の中には佐藤くんが。
「・・・えっ!?」と我に返ると、なんだか異様なまでにどきどきしてる。なんだこれ、佐藤くんのことで頭いっぱい。朝っぱらから泣きたくなるくらい会いたくて仕方ない。

忘れかけていた、胸の高鳴り。
肌がぴりぴりして、佐藤くんとくっつきたくて仕方ない。
認めたくないけど、もしかしてこれは。

・・・・・・・深いため息と共に、ベッドから起き出しました。
気分はどんよりと沈んでいます。頭がはっきりしていくと共に、すごい勢いで頭が回転して行きます。
いいことも、悪いこともぐるぐるぐる・・・。
佐藤くんが私の中に残した言葉、態度、どれも愛されてるって思えることだけど、それは今だけのことであって、未来にそれが続く保障はひとつもないのだ。

そんなこと言ってたら進めないじゃん!とかツッコみが入ることは覚悟して書いてます。私も臆病になってる人には偉そうにいろいろ言ったりします。だけど、 だけどね、こっから先がちと書くんがしんどいんやけど、今更リアルに離婚の時のトラウマがあるってことに気づいたんですよね。

離婚した元旦那は、さくらが生まれて初めて『この人にだけはすべてを曝け出せる、絶対的な味方』と思えた人だったんですね。付き合ってから離婚するまでが 8年以上あったんだけど、離婚問題に発展するまでは本当に仲むつまじき、それこそ倦怠期なんてありえなかった(私にはちょっとあったけど)周りがお手本に したがるようなカップルだったんです(言いすぎでなく、本当に)。
突然の裏切り、それから3ヶ月話し合いをした上での離婚だったんですけど、その頃は仕事でごまかしつつ、すごく冷静に分析したりして、平気な顔してまし た・・・今思えばこれ以上傷つかないための防御だったんでしょうけど、冷たいまでにドライに見えたと思います、周りからは。

その後、恋愛はそれなりにしてきましたが、自分的には気持ちの深入りしない感じできてて、唯一はまった10歳年下クンに関しては、年齢差がありすぎて結婚とか未来とかのリアリティが欠けるから良かったんだと思います。

佐藤くんが、一緒に暮らしたいとか、結婚したいという言葉が生々しすぎる。だって彼は34歳、仕事もきちんとしてるわけです。現実的過ぎるせいで、ついつい未来について考えてしまいます。
この人と結婚したら、親は泣いて喜ぶだろうし、同財閥系不動産会社勤務の弟も不服はないだろうし、私も安泰だと思う。だけど、それは死ぬまで添い遂げられたらの話し。正直Eternal Loveを信じられないんです。
佐藤くんの気持ちが離れる日がきたら、私はきっと今度こそ耐えられないだろう。その時の自分がどうなってしまうか怖くなって泣けてきます。本当にこの日はたくさん泣きました。

夜に彼のところへ行くことになってたんですが、母親が体調を崩したと嘘をつき、週末の予定をキャンセルしてしまいました。その時、会いたくて仕方なかった分、会ってもっともっと好きになるのが怖かったんだと思います。

30日。車の試乗に明け暮れる。
31日。朝から新幹線で私用で長野へ、最終便で帰宅。
1日。午後一の便で沖縄へ。

この間、毎日佐藤くんと話しましたが、「バタバタしてるから」と5分も話さなかった。
すぐに泣きそうになるし、それをすぐに察して優しくされるのが辛かったんです。

・・・続く・・・他の遠恋の話はこちらから→Rankingにほんブログ村 恋愛ブログ 遠距離恋愛へ

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遠距離恋愛:『嵐の夜』

前回までのあらすじ:沖縄・東京間の遠距離も、いざ私が東京にいて顔を合わせる時間が増えると、心の動きも大きくて・・・突然始まった恋だったけど、徐々に自分の気持ちも追いついてきたような・・・

****************
8月26日。
PCが壊れて、母のを借りるも重いし、勝手が違うしでなにも執筆できずイライラが募る中、一人でSex and the Cityを見てきました。
もう映画館でこんなに泣いたの初めてってくらい泣きました。一人で行ってよかった。でも、佐藤くんは、一人で行ったことにご立腹。「そんなに泣ける映画になんで一人で行ったんだよ、俺と行くって言ってたじゃん!」

SATCの映画は、ドラマシリーズを見てたからこそ泣けるわけです(映画しか知らない人と泣きポイントは違うと思うんですが)。

29(金)~30日(土)で旅行へ行こうと言ってたのが、29日に代休がとれなくなって、しゅーんとする佐藤くん。
金曜の夜から佐藤君宅へ泊まりに行き、土曜に日帰り温泉に行こうと言う話しになりました。

7月28日(木)。
夕方過ぎから天気が崩れてきて、家でひたすらPCに向かっていた。夜になり、雷がすごくて落ち着かない。
佐藤くんと電話しながら、雷が嫌で仕方ないというと、「お前にも怖いもんがあるんだw」と笑われる。

夜中の3時か4時くらいだったと思うんですが、もうこの時間帯が怖さのピークで。電気つけてたのに停電しちゃっていきなり真っ暗とかありえないっしょって状況で、ついつい佐藤くんの携帯を鳴らしてしまいました。
3コールぐらいで「どうした?」と電話に出た声は明らかに寝てたようでした。

さくら 「起こしちゃってごめん」
佐藤 「いいよ。・・・あー、すごいなぁ、雷」
さくら 「一瞬停電したんだよ(すぐに復旧した電気)」
佐藤 「眠れないの?」
さくら 「うん・・・」
佐藤 「雷怖いんだろ?今から行ってやろうか?」
さくら 「大丈夫だよ。佐藤くん明日も会社でしょ?ごめんね、こんな時間に電話して」
佐藤 「大丈夫じゃないから電話してきたんだろ?」

実はこのとき、今までにないくらい佐藤くんに会いたくて仕方なかったんです。

佐藤 「怖いって素直に言えよ。そしたらすぐ行ってやるから」
さくら 「怖くない」
佐藤 「何意地はってんだよ」
さくら 「すごい雨だよ。うちの前、洪水みたいになってる」
佐藤 「怖いって言えよ」
さくら 「怖くない」
佐藤 「ほんと、かわいくねーなぁ(ため息)」

雷が鳴り響く中、布団に包まってた私は、佐藤くんに「何か喋ってて」と無茶振り。

佐藤 「今ベッド?」
さくら 「うん」
佐藤 「腕枕してやる。そんでぎゅーって抱き締めて、お前の耳塞いでやるから。そしたら雷が遠くなって、俺の声だけしか聞こえないだろ?」

ものすごく優しい声でそう言われて、「うん」と返しました。

佐藤 「あ、手が足りない」
さくら 「え?」
佐藤 「左手で腕枕して、右手でお前の耳塞いだら、俺が触りたいとこ触れない」
さくら 「笑」

左手で腕枕して、後ろからぎゅっとしたら、右手はいつも所定の位置―私の胸―にあるはずなのに、と言いたかったんだと思います。

さくら 「想像する分には何本手があってもいいんじゃない?」
佐藤 「そんなこと言ったら6本ぐらいはほしくなる。さすがにリアリティないな、それじゃ」
さくら 「6本も何に使うの?」
佐藤 「腕枕と、耳と、おっぱいと、後はひたすらあちこち撫で回すため」
さくら 「忙しいねぇ」
佐藤ん 「あー、勃ってきちゃったじゃんか、どーしてくれんだよ」
さくら 「私のせい?」
佐藤 「いや、俺のせいだけどさー、あーっ、もう!ちょっとぐらいかわいい声出せよぉ」
さくら 「それはちょっとできかねるよ・・・」
佐藤 「明日、多分俺スゴいよ、お前がもういいって言っても聞かないよ?」
さくら 「でもそろそろ生理になりそうなんだよね」
佐藤 「女は生理中の方が欲情するっていうじゃん?」
さくら 「そうかなぁ、そうかも、うーん、どうだろ」
佐藤 「生理だから無理とか言ってもダメだからな。関係なくするから・・・あ、雷、遠くなったかも」
さくら 「ほんとだ」

・・・と言った矢先に、うちの近くに家が揺れるほどの雷が響きました。

佐藤 「さくら、大丈夫?(雷が聞こえたらしい)」
さくら 「もー、嫌だぁ・・・(ちょっと泣きそう)」
佐藤 「俺の方が嫌だよ、こんな時に一緒にいてやれないの、俺がどんな気持ちかわかる?」
さくら 「ううん」
佐藤 「会いたくてすっげー抱きしめたいの。口先で意地はっても、怖がって俺にすがってくるお前の顔が見たいの。好きすぎておかしくなりそうだ。俺、中学生かっつーの、マジで」
さくら 「今、ちょっと胸きゅんした」
佐藤 「今更かよー!けど、まぁ、ちょっと嬉しい、けど・・・」
さくら 「私もすごく会いたいよ」
佐藤 「俺も、すっげー会いたい。やっぱり今から行くよ」
さくら 「ううん、本当に逆に心配になるから来ないで。なんかこのままいけばうまく寝れそうだし」
佐藤 「寝れそう?」
さくら 「うん」
佐藤 「じゃあ目閉じて。俺に抱かれてるって思って」
さくら 「うん」
佐藤 「俺、勝手にお前の髪とか耳とかいろんなとこにキスするから」
さくら 「うん・・・」

本当に安らかな気持ちで、佐藤くんの囁きを聞きながら眠りにつきました。
この時は翌朝、涙を流すことになるなんて考えもしませんでした。

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遠距離恋愛:『彼の顔ばかり見てた』

翌日。
夕方から2年前に沖縄で知り合い、それから一緒に旅もしたし、寒かったら抱き合って寝れるし、まるで幼い姉弟関係のようなタカちゃん(別名『執事のアルフ レッド』)とデート。二子玉川のモロッコ料理屋で水タバコをフカしながら、散々盛り上がってました。21時すぎぐらいかな。私からの合図なしにいきなり電 話してくることなんてほとんどない佐藤くんから電話が。

佐藤 「(中略)なんか無性に会いたくて仕方ない」
さくら 「今友達とニコタマで飲んでるんだよね・・・」
佐藤 「(深いため息)顔見るだけでいいから、なんとかして?」

タカちゃんは、さっきからここに呼んでくださいよ!と必死にアピール(散々話をしたせいで佐藤くんのファンになってしまったらしい)。ということで、3人で飲むことに・・・
すっごく不安になったんですよね。タカちゃんは29歳で変態ですが、表向きは竹之内豊と要潤足して綺麗にした感じで、物腰もスマート(だけど変態です)。うっかり衝突なんてことになったらどーしよ。

30分くらいで佐藤くん到着。

タカ 「はじめまして。いつもさくらさんにお世話になってます(超爽やか)」
佐藤 「こちらこそ、いつもコイツがお世話になって(握手を求める)」
タカん 「(両手で握手しつつ)いろいろお話聞かせていただいて、僕、すっかり佐藤さんのファンになってしまって、お会いできて本当に嬉しいです」

さすがアルフレッド、すばらしい対応。佐藤くんもさすが大人で、私のあんまり知らない顔で爽やかさでは負けてない。私を差し置いて二人で会話が弾んで行きます。でも、私のオトコの歴史も知ってるタカちゃんはだいぶ酒を飲んでたし、内心ドッキドキでした。

初めて第三者を交えて飲む機会となったけど、佐藤くんは普段の駄々っ子で直球な物言いばかりの顔とは別人のようにオトナです(初めての出会い@3月はこんな感じだったことを思い出してました)。
正直横顔に見惚れてしまうくらい、ステキでした。

私の隣でビールを勢いよく飲んでいる佐藤くんは、タカちゃんと楽しそうに話しつつ、密かに私の太ももに手を置き、グラスが空になる頃には、うまく佐藤くんを立てるタカちゃんにのせられ惚気だして、いくらタカちゃん相手とは言えど、恥ずかしい・・・。

タカ 「いやぁ、いいなぁ。最近のオトコって彼女をけなす人も多くて、僕は絶対にそう言うタイプじゃないんですけど、佐藤さんはむしろ自慢するぐらいで、聞いてて気持ちがいいです!」
佐藤 「俺は思ったことしか言ってないだけだよ。だってコイツ、かわいいだろ?」
タカ 「女性として本当に魅力的な人だと思います」
佐藤 「でもお前にはあげないよ」
タカ 「俺にはハードル高すぎです、それに佐藤さんには絶対敵いません、戦う気もさらさらないし、むしろ弟子入りさせてほしいですよ!」

・・・正直私が帰ろうかなぁって思う世界です。

車で着ていた私が二人を送って行くことになり、近所のタカちゃんを降ろした後、佐藤くんと二人っきりに。

佐藤 「タカちゃん、いいやつだな」
さくら 「私はドキドキだったよ」
佐藤 「なんでだよ」
さくら 「佐藤くんがまたキレたらどうしよって」
佐藤 「バカ、そこまで子供じゃねーよ。それにアイツは間違いが起きそうにないし」
さくら 「佐藤くん的合格点出た?」
佐藤 「うん、あれは合格。せいぜいこき使ってやれよ、執事として(笑)」

結局、私の顔なんてほとんど見ずにタカちゃんと盛り上がった佐藤くん。電話では切羽詰ってたのに、なんでかすっかり穏やかで。30分もしないうちに佐藤くんのマンションに到着。

佐藤 「寄ってくだろ?」
さくら 「でももう1時だよ。昨日も遅かったし、眠いんじゃない?」
佐藤 「すっげー眠い。俺が寝るまで添い寝して?」

そのまま腕を引っ張られて、ゆっくりチュー。なりゆきで部屋にあがりました。
ものの15分でシャワーなどを済ませ、すっかり寝る支度が整った佐藤くん。そのままベッドに入って、私は本当に添い寝をすることに(なのに腕まくらされてたりしますが)。

佐藤 「さくら?(舌が回らない)」
さくら 「ん?」
佐藤 「やっぱり一緒に暮らしたい・・・(半分寝てる口調)」
さくら 「ん・・・(寝ぼけてる人には曖昧に返す)」
佐藤 「一日一回、ちょっとでいいんだ」
さくら 「・・・ん?」
佐藤 「顔見たい、毎日、ちょっとだけでも」

私が何も返さずにいたら、すぐに寝息が聞こえてきました。
間接照明が灯っている中、初めてまともに見た佐藤くんの寝顔に、何だか泣けてきて、私はすぐに部屋を出て帰りました。

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遠距離恋愛:『足りない女』

前回までのあらすじ:シラフのくせに、エレベーターで火がついてしまった二人。が、マンション住人に目撃されたことで熱が冷め、なにやら不穏な空気に・・・

***********************
私は別に悪いことしたつもりはないし、なんだか釈然としない気分。
一人で帰ろうかと思ったけど、終電が終わってる時間なのが悔しいくらい。

さくら 「・・・ねぇ」
佐藤 「ん?」

振り返りもしない佐藤くんに、イライラ・・・

さくら 「ねぇってば」
佐藤 「・・・なんだよ」

振り返ってほしいだけなのに、なんでこんなに冷たくされるんだろ。
イライラがピークになって、むかついてきた私は言いました。

さくら 「私、帰る」
佐藤 「終電終わってるだろ」
さくら 「友達にきてもらうからいい」
佐藤 「なんだそれ」

やっと振り返った佐藤くん、顔が怖いです・・・

佐藤 「こっち来いよ」
さくら 「・・・・・」
佐藤 「なにスネてんの?」
さくら 「別に・・・」
佐藤 「来いって」
さくら 「・・・・・」

あーもう、と言いつつ、立ち上がった佐藤くんは私のところへ来ると、そのまま手首をつかんでベッドルームへ引っ張って行かれました。

さくら 「(手首が)痛いってば!」
佐藤 「お前のせいだからな!」
さくら 「なにが?」

ベッドの前まで来て、睨み合いみたいになったところで、佐藤君が・・・

佐藤 「俺に・・・もっと優しくしてくれてもよくね?」
さくら 「え・・・・」

佐藤くんは、そのまま一人でベッドにごろん。
なんだか放っておけない、優しく抱きしめてあげたいような気持ちにさせられる、打ちひしがれた姿に見えて、私は佐藤くんに覆いかぶさるように馬乗りになると、一瞬驚いた顔をした佐藤くんのおでこにチュッとして抱き付きました。

さくら 「私、そんなに優しくない?」
佐藤 「今は優しい」
さくら 「普段は?」
佐藤 「優しくないっていうのは、ちょっと違うな。もっと甘えてほしい」
さくら 「あんまりうまく甘えられないかも」
佐藤 「眠い時と、セックスしてる時は甘えん坊でかわいい」

ちょっと照れた私を、佐藤くんは優しい顔で抱きしめてくれました。

佐藤 「さっき、俺、お前のこと待ってたんだよ、ソファのとこで」
さくら 「そうなの?てっきり避けられたんだと思ってた」
佐藤 「たまにはお前の方から来てほしくって。そういう気分だったのに・・・」
さくら 「わかりにくかったんだもん」
佐藤 「いっつも俺が抱きしめてる」
さくら 「抱きしめてほしいの?」
佐藤 「くっついてくればいいのに。そしたら俺が抱きしめるから」

佐藤君にしがみついた腕に力を込めると、痛いくらいに強く抱きしめ返されて。
結局そのまま抱き合っていただけで、1時間後には車で家まで送ってくれました。

この日の佐藤君、本当に母性本能をゆっさゆさしてくれました。
最近、もしかしたらこの人は、本当に私のことを愛していて、これからも愛し続けてくれるんじゃないか、愛し続けてほしいなんて考えが、知らぬ間に頭を過ぎっていて、複雑な気持ちになります。

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■プロフィール

HN:
さくら
性別:
女性
職業:
フリーライター
趣味:
音楽・映画鑑賞、食べること
自己紹介:
このブログでは、過去の遠距離恋愛のこと、現在進行形の恋愛話を綴っています。

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