夕方ぐらいにメールが届いた。
『お疲れさま!
ごめんよ。
なかなか電話できなくて。
仕事のスケジュールは入ってきたかな?』
1時間後に下記を送信。
『Sさん、ちゃんとおうちに帰れてますか?
昨夜は友達の惚気話にあてられて、友達が幸せそうなのは嬉しいけど・・・・・・・な状況でした。
私の状況、なんとなく察してほしいな(笑)
スケジュールは取材日以外は、納期さえ守れば自由。
(中略)
あとは家での執筆作業なので、流れにまかせて。
会えるタイミング、待ってたらいつまでたっても会えなさそう。
Sさんの家を知ってれば、帰り際にちょっとでも顔見れるし、合理的だと思うけど、おうちに来られるのは困るんだよね?
私の中で消化できてないことがあるから余計なんだけど、何往復のメールより、短い時間でも顔を見れる方が今の状況だと必要みたい。
私をぎゅーってできるのは、Sさんだけなんだよ。』
言いたいことを小出しにしてみました。
それから今のところ、連絡はありません。
実は昨夜のうちに思いの丈をストレートに書いたメールを書いたものの、PCの再起動に巻き込まれて消滅。
今日もあらためて書いてる最中。
けど、間に合わなくて送るタイミングを逃し、上記のメールを送ったのでした。
時間ができると書きかけのメールを開き、文面を考える。
書いてはリライトしを繰り返し、方向性としては「とことん言いたいことを書いて、重たい女を振ってもらう」という感じになりそうです。
やはり、自分で「別れる!」という決定打が打てず、相手に振ってもらった方がラクなんだよね。
今のところ、私のリクエストである「毎日連絡」は守ってくれてるわけだし・・・
それでズルズルするようであれば、今度こそバッサリ切るタイミングだと思います。
[2回]
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