4月4日(土)・・・と書くのは3度目ですが、今度は昼間のお話。
(腹筋してる佐藤君を尻目に執筆中・・・笑)
昨夜3時くらいまで話してたんですが、会いたさがつのりすぎて翌日(日本は同じ日の日が昇った時間)は、ずーっとスカイプしようという話しになってまして。
私と言えば、やっぱり息が詰まってしまっていて、ランチを持って久々にゲストハウスに顔を出しに行ってました。とはいえ、全然お客さんがいないので、一人で海を見ながらぼーっとして。2時間半ぐらいいて、スタッフとも話したりしましたけど、基本的に一人で海を見てました。
そろそろ起床かな、と思って帰宅すると、既にスカイプに着信が残ってました。
寝起きの佐藤君、寝ぼけるような人じゃないんだけど「触りたい」「キスしたい」などなどダイレクトな接触希望ワードを連発(居候が爆睡だったせいかな?)。
悪用しないと約束して撮った動画(不鮮明なベッドシーン)を見ながら、私の帰宅を待ってたとのこと。
内容はオトナなんだけど、態度はコドモな佐藤君に少々母性本能をくすぐられつつ、朝ご飯を食べる姿を見てました。
匂いに誘われて覚醒した居候の男(ジョーくん)の「おはようござぁまーす」が聞こえ、こっちはすっかり午後なのに、私より早起きなドイツ勢の朝が始まりました。
(中略)
女の方はゴロゴロしようと提案しつつ、男の方が仕事に出かける時に「いいから!」と引っ張り出してくれたようで、いやー、空気の読める男の子はいくらヒッピーでも好感が持てます♪
やっと二人きりになったところで、久々に妄想の海へDIVEな佐藤君(もちろんオトナ方面へ泳ぎます)。
確かに久方ぶりだったので、私も薄着に(沖縄、むっちゃ暑い日だったんで、ある意味都合よく)。夏振りにビキニなんて着ちゃったら、「痩せた!」と言われて上機嫌になる私(そりゃ食べてなかったから痩せるわね)。
この時の佐藤君の妄想がエロなんですが、なかなかおもしろくて「これ原案にして小説書きなよ!」とけしかけたら、文章書くのは苦手だから、お前が書いてよ・・・ということで、私が書く事に。
(一日たってから考えると、そこまでおもしろくもないかもですが・・・汗)
小説が出来上がったら、それを読みながら、BGMに彼女のエッチな声を流し、片手で擬似おっぱいをモミモミ・・・・・・もう、サイテー。
サイテー!サイテー!!
こんな姿、見たくもないし、想像もしたくねーっ!!!
(あくまで私の想像であり、佐藤君がそうするかはわかりません)
とはいえ、そんな妄想話で盛り上がってしまったので、ムラムラしたらしい佐藤君、ランチの後に3時間ほどジムへ。私はその間ヲタ業の方ではじめたメルマガやらなにやらと
一円にもならない仕事をこなす。
・・・散々運動して帰ってきた佐藤君でしたが、居候の女も帰ってきてしまい、切るに切れないスカイプ・・・。早く帰ってきてよ、ジョー!と思いつつ、会話もなくそれぞれPCに向かって、時々画面の隅に追いやった佐藤君を観察しつつ、もくもくと作業・・・
ジョーくんが帰ってきたのを確認してスカイプを切ったのは4時前(ドイツは21時ぐらいです)!
またもフラフラでベッドにダウン。
やっぱ距離よりも時差は最強だぜ。。。
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